俳句添削道場(投句と批評)

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台風の過ぎたる屋根に鳩一羽

作者 レントゲン  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

 台風によって、人間は家も浸かってしまって慌てふためいているのに、台風が過ぎると、鳩はいつもと変わらずのんきに屋根にとまっているといった様子を句にしました。
 また、平和の象徴である鳩を用いたことにより、台風の被害を受けた地域の復興を願うという意味も持たせています。

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添削対象の句『台風の過ぎたる屋根に鳩一羽』 作者: レントゲン
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