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「草紅葉ケルンの傍にリュック置く」の批評
回答者 一本勝負の悠
添削した俳句: 草紅葉ケルンの傍にリュック置く
《千日草様は季語を素直に説明してしまう傾向があると思います。》この通りですよ。 さらに《「大根」という季語、および「大根葉の一夜漬」という言葉そのものが持っている「ちょっと辛い」というイメージをもう少し信頼されて作句されてみてはいかがでしょうか?》これもまったくその通りだよ。 貴兄が何年やっても上達しないのは、人の言葉を素直に謙虚に真剣に聞かないからです。 俳句
以前に人格上の問題ではないかな? リアルでも同じなのでしょうね。
点数: 3
午前二時まぶたに浮かぶ彼岸花
秋時雨待ってましたと赤提灯
手拈りの猪口へ振り込む秋時雨
一本勝負の悠さんの俳句添削依頼
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