俳句添削道場(投句と批評)

かぬまっこさんの添削最新の投稿順の631ページ目

「なにもかも冬に入らむと縮こまり」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: なにもかも冬に入らむと縮こまり

こんにちは👋😃
具体的にこんなのはどうでしょうか❔

どの猫も冬に入りて丸くなり

点数: 2

「霜の朝冷えたご飯と置き手紙」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: 霜の朝冷えたご飯と置き手紙

こんなのはどうでしょうか❔

うそ寒や別居しますの置手紙

点数: 3

「信楽の狸の腹や冬うらら」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: 信楽の狸の腹や冬うらら

こんばんは😃🌃
出来ていると思います。
季語冬うらら がいいですね。(*^^*)

お大事にして下さい。

点数: 1

「松やにの匂ひ溶けゆく焚き火かな」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: 松やにの匂ひ溶けゆく焚き火かな

こんばんは😃🌃
出来ていると思います。
匂ひ溶けゆく がいいですね。句の形もきれいだと思います。(*^^*)

点数: 2

かぬまっこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

三世代揃ひ五人の墓参かな

回答数 : 20

投稿日時:

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回答数 : 20

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行く春へ玉子二つを落としけり

回答数 : 28

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パッパパラパラとちびまる子ちゃん春北斗

回答数 : 10

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アラレちゃんのドラゴンボール春の星

回答数 : 7

投稿日時:

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その他の添削依頼

夏めくや地声大きな漁師町

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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井戸の底直径五ミリの初夏の空

作者名 めい 回答数 : 10

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ポインセチア敵わぬ赤の女かな

作者名 東野 宗孝 回答数 : 1

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