「蒼き灯のスカイツリーの寒さかな」の批評
回答者 山口雀昭
かぬまっこさん、大変ご無沙汰しております。
拙句を詠んでいただきありがとうございました。紫陽花と言うと雨を想像するいけない事かな?この句は昨日の俳句会で結構いいところまで行った句なんえすがね~
ただ、平凡な読み方がいけないのかね?もう一度考えてみます。
ありがとうございます。
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作者 かぬまっこ 投稿日
回答者 山口雀昭
かぬまっこさん、大変ご無沙汰しております。
拙句を詠んでいただきありがとうございました。紫陽花と言うと雨を想像するいけない事かな?この句は昨日の俳句会で結構いいところまで行った句なんえすがね~
ただ、平凡な読み方がいけないのかね?もう一度考えてみます。
ありがとうございます。
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回答者 なお
かぬまっこさん、こんにちは。
御句拝読しました。佳作入選おめでとうございます!
スカイツリー、確かにさまざまな色合いに変化して、楽しいと言えば楽しいですが、寒い冬には青とかの冷色系より、橙色とかの暖色系がいいですよねー。蒼い照明を見て寒々しく感じたお気持ち、よくわかります!
しかし私は、今、このコメントを書いていて思いました。冬なのに冷色系の蒼い照明が施されたツリーを見て寒々しい気持ちになるのは、ほぼ普通の、万人の発想ですよね。
例えば、逆に、「蒼い灯りも暖かし」とか、「オレンジ色も冷たく感じる」とかだと、より詩情が出て面白味があるのではないでしょうか。
ということを、私はいま、思いました。添削ではありません。よろしくお願いします。
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回答者 感じ
こんにちは😃お世話になります。
さて、御句。
句意が図りかねますが、人の句は「物理的」ではなく、「心理的」「寒さ」も内包しているように思います。
御句を考えますに、「心理的寒さ」は、自然に対する、非常に高い建造物、「バベルの塔」のようなイメージでしょうか。
「物理的寒さ」は、「スカイツリー」と書くだけで、伝わるように思います。鉄など、金属などで出来ていますので。
竜子様と似ていますが、
・天を衝くスカイツリーの寒さかな
さらに
・天凌ぐスカイツリーの寒さかな
さらに、冒険の句ですが
・神凌ぐスカイツリーの寒さかな
宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 こま爺
お久しぶりですね。
確かに「行く春を」がいいかもしれませんね。「の」は直接
「一つ」に係るので説明かもね。思い切り「や」でもよかったかな。
御句はスカイツリーの冬の情景ですね。私にはちょっと東京っぽ過ぎて。
今後ともよろしく。
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回答者 おかえさき
おはようございます、お世話になります。
御句、私もなおじいさんと同じ感想を持ちました、蒼=令色=冷たい、寒い…かと、
二回続けて佳作の私ごときが言う事ではありませんが😓
拙句も多少自信のある方が没でした!後で投句したらアドバイス頂けたら嬉しいです。
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回答者 竜虎
かぬまっこ様 おはようございます。
お世話になります。
俳句生活入選おめでとうございます。
蒼き空を天刺さると少しきつい表現はどうなんでしょうか?
天刺さるスカイツリーの寒さかな
勉強のため提案させていただきました。
よろしくお願いいたします。
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回答者 めい
かぬまっこ様。こんばんは。
蒼き灯と寒さ、ちょっと感覚的に近くないですか?
で、私、ぶっ込みます。
▪おれんじの東京タワーの寒さかな
また、宜しくお願いいたします🙇
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回答者 竜虎
かぬまっこ様 おはようございます。
お世話になります。
拙句のくろかみのコメントありがとうございます。
漢字にした方が黒髪のイメージが強まり良いですね。
ありがとうございます。
これからもご指導よろしくお願いします。
点数: 0
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回答者 こま爺
こんばんは。
せなと読むんですね。「には」と「の」の違いもあります。時間の経過、ある一瞬と助詞一字の違いは難しいです。
今後ともよろしく。
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俳句生活~よ句もわる句も~
「佳作」でした。
人には何かが足りないのでしょうね。