俳句添削道場(投句と批評)

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霜の朝冷えたご飯と置き手紙

作者 葉月庵郁斗  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

名詞の並列なので自信はありません。
下五はあえて内容を明かさず手紙としました。
事実を言うと友達が夜勤明けから帰ってきたら
家の中は自分の物だけ。
別居しますの手紙と連絡は弁護士へと
名刺が置いてあったそうです。
女性って……凄い(笑)
よろしくお願いします。

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「霜の朝冷えたご飯と置き手紙」の批評

回答者 げばげば

再訪!
ありがとうございます💫現代俳句全国大会会長賞はできすぎでした!デカい扱いすぎてこちらが焦ってます。
いつもどおり平常心でたのしんでいくのみです。

御句、みなさんの意見がたのしいですね。
やはり詰めすぎなのかもなあ。あとは散文感。

霜の朝(に)冷えたご飯と置き手紙(がありました)
というかたち。これは句に物語をつくろうとしたときに起きやすいです。

このふたつは意識するの難しいですよね!

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「霜の朝冷えたご飯と置き手紙」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

◆「冷え」の季語に近い問題(「冷えた」は限りなく季語かも。「冷めた」なら室温に戻っただけなのでセーフかと)
◆「霜」と「食卓」の屋内屋外問題
などいろいろありますが・・原因として、詰め込みすぎがあるとは思います。他の方の提案句も「手紙」に着目して季語で気持ちを補完して、「冷えたご飯」をあきらめるものが多いようです。
その他、技術的な話は出ているので割愛します。

句の感想としてもうひとつ。
離婚を考えて別居する奥さんは、旦那の食事の準備をしないと思うのです・・なのでこの句の初読の映像は【朝起きたら奥さんが仕事に出かけていて、もうご飯が冷めていた】という景でした。この場合も「ごはんはレンジで温めてください。冷蔵庫に●●が入ってます」という置手紙ですよね。
という観点からも、作句意図からは「ご飯」を外したくなりました。

・手紙のみ残せる妻よ霜の朝

点数: 3

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「霜の朝冷えたご飯と置き手紙」の批評

回答者 こま爺

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

リアルです。冷えたご飯、置き手紙、私もそれに近いニアミスがあったようななかったような。ぞ!

名詞二つはいずれもキャラが立つので、いわゆる淡々と列挙する手法でしょうか。季語との取り合わせは近いのかな。わかりません。私のレベルでは才能あり。

はげばげばさんやイサクんはどうおっしゃるでしょうか。お聞きできれば良いのになあとの感想てす。

今後ともよろしくお願いします。

点数: 2

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「霜の朝冷えたご飯と置き手紙」の批評

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

こんにちわ

娘の友達のおうちが父親が仕事の間に引っ越し先もきめて、引越ししきったようです。残されたお父さん切ない笑

さて、御句、一読要素が多過ぎてごちゃついている印象です。また、「霜の朝」が心情などのなにかの暗喩ではなく、単に霜の降る朝ですと状況説明になっているかと。かぬまっこさん添削のように、ストレート書いて収めるのは一手ですね。

また「冷めたご飯」をもってきちゃうと、「置き手紙」がご飯あたあめてみたいに見えちゃって少しちぐはくな気もしてしまいました。

冷めたご飯と置き手紙の配列で並べるのはこの内容を言いたいのなら少し無理があるかなぁ。あたためての内容なら、
長き夜の冷めたごはんと置き手紙
くらいで成立するとおもいますが。

夜勤明け、という事実をなんとかいれようとして、季語を活かすという点を忘れてしまったかなぁという印象でした。(僕もよくやらかす)
三句くらいにわけるとスッキリすると思いますよ。
・夜勤明けの霜の朝
・帰宅したら置き手紙
・置き手紙と寂しい食事
くらいが丁度よい分量かなぁ。

冬帽と冷めたご飯と置き手紙

点数: 2

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「霜の朝冷えたご飯と置き手紙」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。並立にするなら季語も並立にする卓鐘さんパターンにします。霜を出すなら近い冷えたご飯はあきらめます。

霜のこゑチラシの裏にさやうなら

点数: 2

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「霜の朝冷えたご飯と置き手紙」の批評

回答者 ケント

句の評価:
★★★★★

葉月庵さんこんばんは。
いつもありがとうございます。
貴句読ませていただきました。
お友達のこととは言え、切ないですね。ここは俳句と割り切ってコメントさせて頂きます。
先ず、霜は深夜から早朝にかけて降りますが目にするのは朝だと思います。ですから朝は自ずと分かります。次に、冷えたご飯はふたりの情が冷えたことの象徴的表現だと思われますが冬の朝と近い言葉かなと思いました。
作者のよかれと思って詠まれた句に対して、他人が好き勝手を言えるのがこの道場のシステムだとしても、やはり掲句に対する「尊厳」は持つべきと最近つくづく思います。特に貴句のような心情句に対しては。
と言うことで提案句も慎重に考えましたが、あまり良い提案句が出て来ませんでした。

はだれ霜欠けた湯呑みに置手紙

はだれ霜=まだらに降りた霜です
こんなのでお許しください。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「霜の朝冷えたご飯と置き手紙」の批評

回答者 水谷

句の評価:
★★★★★

こんばんわ いつもお世話になります。
こんなことが 身近にあるんですね ドラマの世界だと思ってました。
《置き手紙霧にむせぶや夜勤明け》
これだと 手紙は外で読んだことになりますかねぇ😓

点数: 1

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「霜の朝冷えたご飯と置き手紙」の批評

回答者 コウ

句の評価:
★★★★★

郁斗様

こんばんは
いつもありがとうございます。
衝撃的なお話ですね😵
添削ではないのく、初心者の句ですが

・テーブルに手紙一枚冬ざるる

置き手紙感出ないでしょか?
よろしくお願い致します。

点数: 1

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「霜の朝冷えたご飯と置き手紙」の批評

回答者 感じ

句の評価:
★★★★★

こんばんは🌇お世話になります。
以前、某所^_^の兼題「秋刀魚」で次のような句を。
・的中や卓の秋刀魚と置き手紙/感じ
これは選ばれませんでしたが。
おそらく、土台になったのは、松山千春の「恋」だったと思います。
「的中」が分かりにくかったかも。「競馬」です。
ギャンブル男に愛想尽かして、というやつです。
さて、御句。
「冷えたご飯」で、夫婦中の冷えた関係と、作中人物の心情、家を出てからの時間経過、などのメタファーと働いていると思います。
しかし、そうすると「霜の朝」と「冷えた」が近くなってしまいます。季語は、検討する余地があると思います。
よろしくお願いします。

点数: 1

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