「自転車のペダル軽やか木の芽時」の批評
回答者 耳目
添削した俳句: 自転車のペダル軽やか木の芽時
拙句へのご感想ありがとうございました。
新入社員の例えが斬新で、作者の方が気付かされました。
掲句、現在進行形にしてみました。
木の芽時だんだん軽くなるペダル
ご参考になれば幸いです。
点数: 1
回答者 耳目
添削した俳句: 自転車のペダル軽やか木の芽時
拙句へのご感想ありがとうございました。
新入社員の例えが斬新で、作者の方が気付かされました。
掲句、現在進行形にしてみました。
木の芽時だんだん軽くなるペダル
ご参考になれば幸いです。
点数: 1
回答者 耳目
添削した俳句: 入院す柏落葉を踏みしだき
拙句へのご感想ありがとうございました。
あまり褒めないでくださいね^^;
まだまだ未熟者ですので。
さて、掲句ですが倒置法ですね。俳ポは雪兎で一区切りしているので柏落葉は調べてなくて実感がないのです。
病臥まで柏落葉を踏む進む
意味合い的にはこんな感じでしょうか?
ご参考になれば幸いです。
点数: 1
回答者 耳目
添削した俳句: 辛夷咲き白きトンネル別荘道
拙句へのご感想ありがとうございました。
句意を広げていただいて嬉しい限りです。
掲句ですが、白きトンネルが比喩ならちょっと安直かな・・と
今ある情報だけで僕なりに作るとこんな感じになりました。
別荘へ続く辛夷の花盛り
この句はまだまだアイデアを足せると思います。
ご参考にしていただければ幸いです。
点数: 1
回答者 耳目
添削した俳句: 明日渡すハンカチ選ぶ春時雨
添削ありがとうございました。「まだ」を外して「舞う」を入れると格調が高くなりますね。
掲句ですが、ハンカチは夏の季語ですが、このお句の場合はあまり気になりません。
明日渡すを僕なりに変えて、助詞を足して少しゆったり目にしてみました。
惜別のハンカチを選る春時雨
ご参考になれば幸いです。
点数: 1
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