俳句添削道場(投句と批評)

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入院す柏落葉を踏みしだき

作者 みそまめ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

死ぬために病院へ行く蝶の昼   吉田汀史 は季語の蝶の昼が作者の複雑な心情を際立たせていると思います。胸を打たれます。こんな素晴らしい句は、まだ詠めませんが。

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「入院す柏落葉を踏みしだき」の批評

回答者 三角すい

みそまめ様。こんばんは。初めまして三角すいと申します。入院生活は大変だと思いますが(入院す気分良き日は落葉踏み)状況は分かりませんが春めいた日には挑戦してみてください。。

点数: 2

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「入院す柏落葉を踏みしだき」の批評

回答者 04422

みそまめ様こんばんは!いつも添削指導ありがとうございます。「しだく」難しいです。しかしながら入院する時の雰囲気が良く出ている良い句だと思います。

点数: 1

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「入院す柏落葉を踏みしだき」の批評

回答者 耳目

拙句へのご感想ありがとうございました。
あまり褒めないでくださいね^^;
まだまだ未熟者ですので。

さて、掲句ですが倒置法ですね。俳ポは雪兎で一区切りしているので柏落葉は調べてなくて実感がないのです。

病臥まで柏落葉を踏む進む

意味合い的にはこんな感じでしょうか?
ご参考になれば幸いです。

点数: 1

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添削対象の句『入院す柏落葉を踏みしだき』 作者: みそまめ
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