「咲きたるは一枝のみの百日紅」の批評
回答者 鳥越暁
こんにちは。
何故「一枝のみ」なのかと考えますね。コメントの情報から「剪定」とか、お気持ちの「手入れしたのに」という感覚を詠みこまれたらいかがかなと感じます。
揚句ですと「一枝のみ咲いた」のを喜んでおられるのか、そうでないのかが伝わりにくいようです。
作句の際に「何を詠みたいのか」を明確にして、それに合う言葉を探すようにされてみてはどうかな、なんて思います。
揚句「川むこう・・・」へのコメント、ありがとうございます。
景色として千日草さんのおっしゃる通りですよ^^
点数: 1
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毎年枝という枝にピンク色の花が咲いていましたが、今年は剪定したにもかかわらず寂しい百日紅です。訳が分からない状態です。