俳句添削道場(投句と批評)

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三匹が三方向へ若葉風

作者 耳目  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

あえて何も言いません。
どう読めるか皆様にご意見を伺いたいです。

最新の添削

「三匹が三方向へ若葉風」の批評

回答者 04422

こんにちは!
お久しぶりです。蛍が日暮れてあちこち飛び交う様を想像しました。一緒にいるようで好きな方向に光そして消えては又光ると飛び交う方向は違っています。

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「三匹が三方向へ若葉風」の批評

回答者 鳥越暁

こんばんは。
若葉の茂る頃、野良の子猫たちも少し大きくなって、それぞれ思い思いの方向に出歩くようになったのだ、と読みました。
「若葉」と「匹」で子猫を、「三方向」で出歩く様を想像したのですが。
私には子猫たちの姿が浮かんできて、そこに爽やかな風も感じられました。良い句ですね。

点数: 1

添削のお礼として、鳥越暁さんの俳句の感想を書いてください >>

三匹が三方向へ若葉風

回答者 みそまめ

耳目さま こんばんは。深海魚の句に御指導ありがとうございました。取り合わせの句を詠む時の 距離感がうまく掴めません。
梅雨の底をあえて使うとしたら どのように続ければ良いでしょうか?御指導いただければ幸いです。m(._.)m
若葉風の御句は 三匹の犬の散歩に手こずっている飼い主の映像が
浮かびました。

点数: 1

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添削対象の句『三匹が三方向へ若葉風』 作者: 耳目
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