回答者 北あかり
添削した俳句： 春嵐パンチパーマの逆毛立つ
腹井壮さん
こんばんは、北あかりです。
添削
「カラス」の句ですが、「知床」の地名も語順を変えると、一気に俳句
正直に申し上げて、「皮肉たっぷり」に作ろうとした句だったのですが、まさかこんな素敵な俳句になるとは思いませんでした。私は「俳句の題材になる」嗅覚のようなものも、少しずつ学ばなければなりませんね。
「やばい」の句はも同じように「皮肉」をこめたかったのですが、これは全くの失敗です。
私にはまだまだこのような俳句を詠むには力が足りませんので、少しずつまた学んでいこうと思います。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 北あかり
添削した俳句： 鬼は外締め出されては何処に行く
千日草さん
こんばんは、北あかりです。
コメントありがとうございました。
試験的にこれまでと異なるスタイルの句を詠んだのですが、失敗でしたね。
「カラス」の句にアドバイスありがとうございました。確かに「知床」の地名を入れると俳句
さて、掲句ですが「締め出されて」で鬼が「家の中に居たかった」鬼の寂しさが出てていいですね。「何処へ行く」と曖昧にするのが効果的かは私には分かりませんでした。
点数: 0
回答者 北あかり
添削した俳句： 振り向けばまなざし深き寒雀
ハオニーさん
こんばんは、北あかりです。
素晴らしい添削
素晴らしすぎて、私の力ではこのような句はまだ詠むことができないとも感じました。
以前、説明から脱却できずおりますが、一朝一夕にうまくなれるわけもないと、一日一句地道に詠んでいきたいと思います。
ハオニーさんに、「昔の自分を思い出すような一句」と評していただいたのは大変に嬉しく、励みになりました。本当にありがとうございました。
点数: 1
回答者 北あかり
添削した俳句： 節分や寡黙の父の笑顔あり
千日草さん
こんばんは、北あかりです。
添削
さて、掲句ですが、楽しげなシーンですね。「寡黙」と「笑顔」の対比もいいと思います。最後のありがもったいなく思います。「あり」はあるから詠んでいらっしゃると思うので、本句に関わらず使わない方がうまくいくと思います。
節分や寡黙な父の笑う顔
としてみました。
点数: 1
回答者 北あかり
添削した俳句： 豚汁の湯気や札幌雪祭
想像ではありません。
我が家では行事毎の夕飯はジンギスカンを食べることが多かった笑
身体の弱かった母に代わって、兄弟5人と両親、7人前のマトンを近所の肉屋に買いに行きました。「2キロだね」と声をかけてくれるおばさんの顔が忘れられません。
点数: 1
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