節分やマスクの上に鬼の面
作者 よし造 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
として扱わないないようですね。添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「節分やマスクの上に鬼の面」の批評
回答者 イサク
おはようございます。
時事俳句
そうすると季重なりですけれど。
「に」は観察の「の」でよかったのでは。
・節分やマスクの上の鬼の面
点数: 1
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「節分やマスクの上に鬼の面」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。マスクONマスクですねー(*'▽')今の時世を表した句です。
２０２２年２月という前書きで、今の時世句としてもいいですし、イサクさんのいうように、数年後お父さんが風邪を押して鬼役をやっている句としても面白かったです(*'▽')
点数: 0
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「節分やマスクの上に鬼の面」の批評
回答者 なお
こんにちは。よし造様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。面白い！確かに時事俳句
でも皆さんおっしゃるように、コロナ禍が去って何年かして読み返したら、風邪とか花粉症とかになるでしょうね。面白いです。
点数: 0
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「節分やマスクの上に鬼の面」の批評
回答者 はや
マスクの上に鬼の面、その徹底ぶりに、幼稚園などでの豆まきの様子が浮かびました。まさに今のご時世の句といったかんじですね。
幼稚園などでの豆まきと仮定すると、マスクはお面の上にもするかもと思いました。「コロナが広がらないように、今年は鬼さんにもマスクをしてきてもらいました～」って先生が紹介してたりして(笑) ただの想像ですが。
節分やマスクをつけて鬼登場
リモート豆まきの句へのコメントありがとうございました。
「鬼さびし」なるほどそんな手が！そうですよね、使っていけない訳ではないのですよね。
効果的に使える気がしなくて、とりあえず避けておけばいいか、といつも逃げていました。でも効果的な使い方を勉強していくことも大切ですね。ありがとうございました。
点数: 0
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「に」は説明的ですが、記録時事俳句としていいかなと。マスクは季語性を失ったと考えて。