俳句添削道場(投句と批評)

北あかりさんの添削最新の投稿順の17ページ目

「豚汁の湯気や札幌雪祭」の批評

回答者 北あかり

添削した俳句: 豚汁の湯気や札幌雪祭

腹井壮さん
北あかりです。
大変に申し訳ございません。
豚汁で句を詠もうと、類句がないかチェックをしていた中で、別な句を投稿したつもりが添削になってしまいました。
大変に失礼致しました

点数: 1

「春嵐パンチパーマの逆毛立つ」の批評

回答者 北あかり

添削した俳句: 春嵐パンチパーマの逆毛立つ

腹井壮さん
こんばんは、北あかりです。
コメント拝読致しました。
大変に暖かみのあるコメントに
胸をなでおろしております。

長野、岩手におかれてもジンギスカンが
名物とは存じあげませんでした。
余談になりますが、私の祖先は屯田兵として
岩手から北海道に入植したと聞いています。
私の家族のジンギスカン好きは血筋なのかもしれません。
また、コメントのマトンについてまで言及いただきましてありがとうございました。
「マトン」の響きにはわたしもノスタルジーを感じます。そんな句を詠んでみたいとの意欲が湧いてまいりました。
この度は大変にありがとうございました。

点数: 1

「立春の葉の雨露の清きこと」の批評

回答者 北あかり

添削した俳句: 立春の葉の雨露の清きこと

世良日守さん
こんばんは、北あかりです。
いつもコメント、添削ありがとうございます。
「鮭とば」「とば」は普段から使う言葉ではありますが、漢字「冬葉」は私も初めて知りました。
「はぐれ猿」ですが、本句では独身男としての意味で詠みました。アウトローのような強い意味を持つ言葉としてイメージがあり、使うかどうか悩みました。やっぱり、やらかしちゃいましたかね。
さて、掲句ですが、葉っぱについた雨露の透明感がいいですね。透明感をそのまま表現してはどうでしょうか。
立春や葉の雨露の透き通る

点数: 3

「立春の鳩の啄む大豆かな」の批評

回答者 北あかり

添削した俳句: 立春の鳩の啄む大豆かな

腹井壮さん
こんばんは、北あかりです。
昨日は鈴木牛後さんのことを教えていただき、
ありがとうございました。
恥ずかしながら、全く存じ上げませんでした。
いくつか作品を読ませてもらいました。
正直、私は巧妙な俳句や賞を取ったような俳句は、未熟というよりは無知ゆえにその世界観が全く分からないことがほとんどです。
しかし鈴木牛後さんの句は世界観が私にも理解できました。
生活の糧の中で、俳句を楽しみながら詠まれているのを感じました。
ありがとうございました。
またご指導、よろしくお願い致します。

点数: 1

「春一番会社人事の紙一枚」の批評

回答者 北あかり

添削した俳句: 春一番会社人事の紙一枚

世良日守さん
こんばんは、北あかりです。
添削、コメントありがとうございました。
オホーツクと冬葉の取り合わせ、いいですね。
漁師がおっかちゃんを思う姿が浮かびます。
さて、掲句ですが、私も会社の命令に従って、流れ流れて今の地に居住してます。
今はもう野心もありませんので、はぐれ猿らしく?次に辞令があれば、安住の地への居住権を巡って争う姿勢でおります笑笑
人事とあるので「会社」はなくてもいいかな、と思いました。
よろしくお願い致します。

点数: 1

北あかりさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

喧騒を吸い込む深雪鳥の声

回答数 : 3

投稿日時:

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回答数 : 3

投稿日時:

新緑や老いさらばえし我が心

回答数 : 3

投稿日時:

境内の蝦夷延胡索咲き残る

回答数 : 3

投稿日時:

鶏肋やクローゼットの春アウター

回答数 : 3

投稿日時:

北あかりさんの添削依頼2ページ以降を見る

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上向きの顔ばかりなり睡蓮や

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