「炬燵入り思い馳せては夢うつつ」の批評
回答者 ゆきえ
名取 葉月です様 こんにちは
初めましてよろしくお願いいたします。
御句
炬燵に入っていると本当に夢うつつになり寝てしまいそうですね。
それで炬燵から抜けられないという状況ですね。
私は手足が冷えるので一日中こたつに入っています。
それも靴下を履いてです。
・抜け出せぬ古きこだわり春炬燵
なんのこだわりかは読み手に任せてみましょう。
よろしくお願いいたします。
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添削のお礼として、ゆきえさんの俳句の感想を書いてください >>
どうも名取葉月です.俳句を投句すると思いの外早く添削されるので凄く嬉しく思います.ただ自分は俳句となると学習能力が悪いのかいつも同じ様な間違えであったり考えが浅い事等添削して下さる方にはご迷惑おかけしてすみません.今回は冬に炬燵から動けなかった自分を思い出して句にしてみました.よろしくお願いします