「年ごとに歩く距離減る花見かな」の批評
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 年ごとに歩く距離減る花見かな
なお様 こんにちは
お世話になります。
御句のお気持ちはわかります。
私も詠んでみました。
・年々の歩くを減らす花見かな
自分の意志で減らすように詠んでみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 年ごとに歩く距離減る花見かな
なお様 こんにちは
お世話になります。
御句のお気持ちはわかります。
私も詠んでみました。
・年々の歩くを減らす花見かな
自分の意志で減らすように詠んでみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 子の声のひびく芝生に桜散る
博充様 こんにちは
お世話になります。
御句
もうさくら散りはじめましたね。
さくら散る寂しさの中に子供の遊ぶ声の対比が佳いと思います。
私も詠んでみました。
・子供らの声の高きへ桜散る
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 風を追ふ風に羽根あり梨の花
辻 基倫子様 こんにちは
お世話になります。
中七の風に羽根ありは下五の梨の花をも想像させますね。
それに風を追ふ風も素敵な表現です。
このままいただきます。
私も詠んでみました。
・風を追ひ風重なりし梨の花
御句の方が何倍も佳いです。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 一輪草静かな湖に櫂の音
博充様 こんばんは
お世話になります。
拙句のコメントありがとうございます。
花のと添削いただいようですが、私の詠みたい花にの句意は
さくらの花が里の山を明るくしているとものです。
花のでは里の山にさくら咲いていますよという普通になってします。
私の推敲では
・たそがれや花まだ明き里の山
です。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 入学や壁には赤いランドセル
独楽爺様 こんばんは
再訪です。
拙句の花にの件について
私の師匠に訊いてみました。
花にで佳いと言っておりました。
失礼します。
点数: 1
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