俳句添削道場(投句と批評)

鈴蘭さんの添削最新の投稿順の9ページ目

「この道がふたつに分かつ花野かな」の批評

回答者 鈴蘭

添削した俳句: この道がふたつに分かつ花野かな

こんばんは、コメントくださりありがとうございます!
作者の説明を見ずにいただける感想も有難いです。座りの悪さは感じますよね。頂いた句「牙残る小さき骨や花野原」、575で間違いなく良いリズムなのですが、さらっと読めすぎてしまう感じが少し気になったのと(骨の様子や大きさを「認識しきった後」の句になるようで)、ご推察のとおり大きさと小ささの対比の意図も一応ありますね。ああ小さいな、という感慨です。
とはいえ読み手にあれっと思わせてしまっている時点で、説得力がイマイチだった可能性があります。精進します。

御句拝見しました。イサクさんとだいたい被ったので感想は省きまして。枯れ木が空を割るみたいな句を思い出してご紹介しようと探したのですが、うまく見つけられませんでした…。

点数: 1

「黄昏て果てに灯のあり大花野」の批評

回答者 鈴蘭

添削した俳句: 黄昏て果てに灯のあり大花野

こんばんは、こちら拝見しました。
めいさんからの指摘以外で気になった点として、「果てに」の意味が意図とは違うように取られてしまいそうです。

作者様の句意は「黄昏て/果てに灯のあり大花野」だと思いますが、なんの果てだか書かれていないので、初見では「黄昏て(その)果てに灯のあり大花野」に見え、「たそがれの果て→夜」という理屈に見えかねないと思いました。運のわるいことに後ろに「灯」が来るので、なおさらに。

逆に言うと、灯がついている時点であたりは暗いと思わせることもできそうです。

道の果てに小屋の灯見ゆる花野かな
行き行きて宿の灯を見る花野かな

点数: 1

「賢治忌や電信柱疲れ果て」の批評

回答者 鈴蘭

添削した俳句: 賢治忌や電信柱疲れ果て

こんばんは、こちら拝見しました。
「月夜のでんしんばしら」でしょうか。初めて読む機会となりました。時事とも忌とも響いて、良い句だと思いました。

点数: 1

「賢治忌や電信柱疲れ果て」の批評

回答者 鈴蘭

添削した俳句: 賢治忌や電信柱疲れ果て

こんにちは。拙句へのコメント御礼の再訪です。
骸と言ってしまうとお肉が残っていそうなので、骨または白骨と言う必要はあると思っているのですが、リズム感ですね。また、他の方のコメントにもあるように、「骨だけで良いのでは」感が出ているようで…。

花野原ちひさき骨を見つけたり

なるほど、と思いました。見つけたときの感動ですね。
もう一度当時のことを思い返してみたのですが、遠くから白い何かを見つけて、鳥の足の骨か何かだと思って近づいたら牙があり、これはいいものを見つけたと思ったのです。なので牙に少しばかり執着していましたが、ご提案句でも十分仕上がったと思います。ありがとうございました。
せっかくなので、取り合わせのあるある感をもう少し何とかしたいところ。引き続き推敲してみます。

点数: 1

「そつと行く花野の果ての世界かな」の批評

回答者 鈴蘭

添削した俳句: そつと行く花野の果ての世界かな

こんにちは。拙句へのコメント、ありがとうございました。
死骸と言ってしまうと、ちょっとまだお肉が……。白骨でしたので骨とし、人骨でないことを示すために牙を入れました。
ただ、重複感があるとすれば、解決したいところです。引き続き考えてみます。御礼のみで失礼いたします。

点数: 1

鈴蘭さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

花の無き辺りを蝶の諦めず

回答数 : 4

投稿日時:

天の川バンドメンバーみな老ひぬ

回答数 : 5

投稿日時:

別荘に古きコミック天の川

回答数 : 6

投稿日時:

スーパーの西瓜同士の隙間かな

回答数 : 4

投稿日時:

滝涼し飛鳥時代のはかりごと

回答数 : 2

投稿日時:

鈴蘭さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

補助輪を外せし朝や糸とんぼ

作者名 慈雨 回答数 : 21

投稿日時:

老犬を柩に入れて霜の朝

作者名 久田しげき 回答数 : 5

投稿日時:

大吉で心救わる初みくじ

作者名 濱田 佳 回答数 : 3

投稿日時:

要望:褒めてください

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ