「補助輪を外せし朝や糸とんぼ」の批評
回答者 おかえさき
こんにちは、立葵の句に共感ありがとうございます、返信が遅れてすみません🙏
慈雨さんはなおじいさんの仰る通り、吾子俳句を詠ませたら道場一ですね✨
約1年前頃ですか?慈雨さんの投句一句目にコメントさせて頂きましたね~上達のスピードが凄いです!
いかに勉強されているか…自分の俳句始めた頃と比べると天と地の差です😓
他の方へのコメントも丁寧な読みと解説、感心するばかりです!
もう道場の主力メンバーですね✨
御句も慈雨さんの優しい目線が伝わってきますよ!朝の是非がありますが、私は昨日まで補助輪が外せなかったのが、今朝急に外して乗れた
感動が伝わってきていいと思います、補助輪ってそうゆうものですよね。
また吾子俳句楽しみにしています。
点数: 2
添削のお礼として、おかえさきさんの俳句の感想を書いてください >>
子どもの自転車の、補助輪を外した日を詠みました。
「自転車」「吾子」といった言葉を使わずに映像を出しているところが佳いですね!(自分で誉めておく(笑))
季語「糸とんぼ」、名前の通り体の細長いトンボです。
普通のトンボは真っ直ぐ遠くまで飛びますが、糸トンボは水辺を離れずにゆったりと飛ぶ特徴があり、恐る恐る自転車の練習をする子の姿と重ねました。
どうですかね…諸々、率直にご指摘いただけると嬉しいです。