俳句添削道場(投句と批評)

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花の無き辺りを蝶の諦めず

作者 鈴蘭  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

句の作り方を少し変えたりしながら、ぼちぼちやっております。鑑賞やご意見、ぜひよろしくお願いいたします。

最新の添削

花の無き辺り拘る秋の蝶

回答者 津田円路

良い句だと思います。
景があきらかで、良く見る光景です。
「辺り」の表現が特にすばらしいと思います。
第一は、吸水場所を探しているケース。
第二は、産卵場所を探している場合。
第三は、探雌行動。つまり交尾相手を探しているケース
第四は、休憩、休眠場所を探すケース
人には見えない、吸蜜のチャンスを求めているのかもしれませんね。
自分の経験というか、先入観もあるかもしれませんが、秋の情景を思い浮かべます。
そういう意味で添削句を挙げました。花のなき辺り拘る秋の蝶

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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「花の無き辺りを蝶の諦めず」の批評

回答者 ゆきえ

句の評価:
★★★★★

鈴蘭様 おはようございます。
お世話になります。
蝶は花のないところ飛びますね。生態的には水分などを求めるときのようです。
下五の諦めずはどうでしょうか?
・花の無き辺りを蝶の影をさす
くらいの方がよい気がします。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「花の無き辺りを蝶の諦めず」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

「辺り」のあたりが音数調整?説明?に感じますね。
ここを描写にできたら句の映像の解像度が上がりそうです。

・花の無き野原を蝶の諦めず
・花の無き水路を蝶の諦めず

点数: 1

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「花の無き辺りを蝶の諦めず」の批評

回答者 ヒッチ俳句

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
句の作りを色いろと変えての。の句ですね。
季語ふたつ使いのチャレンジ。
まず「花」は「無き」とされてますので当然季語感は薄まりますし、またこの花は桜と言うよりは、蝶の好む菜の花などの草花のイメージかなと思います。
ですから季重なり感は、私は感じませんでした。
「~辺り」については確かに曖昧感がありますね。(でもその曖昧感が作者の狙いだったかも)
蝶の生態にはいまだ謎とされるところがあると聞きます。
この蝶が何故「その辺り」に固執するのかは、蝶に聞いてみないとわかりません。
そこには、以前にはこの蝶の好きだった花があったのかも。だからその辺りを離れることが出来ない。これも推測です。
作者はその蝶の「花を求めて止まない」と言う気持ちに、己の心情を託したのかも知れない。(これも推測。)
下句の「諦めず」はまさしく作者の心情が強く出たものと思いました。
それは仕事への情熱か、家族に対しての愛情か、それとも詩情を追い求める俳句への探求心なのか。
観念、心情を前面に詠むことを嫌う人もおられますが、私はこの句の「諦めず」は好きです。
添削と言うよりは、「辺り」の部分を具体的に詠めばと言う例として、置かせて頂きます。

花失せし花瓶を蝶の諦めず

屋外から屋内へとステージを変えてしまいました。すみません。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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