「この道がふたつに分かつ花野かな」の批評
回答者 負乗
ヒッチ俳句さん、こんばんは🙂
お世話になります。
一読、花野の前で道が二つに別れているのかな…と思いましたが、コメントを見て、意味は分かりました。道は真っ直ぐ一本なんですね…
かな、と詠嘆した「花野」が主人公ならば、
「この道を二つに分かつ花野かな」
の方が、意味深で、面白いかな、と思いました。
人の生き方…ですかね…😉
また宜しくお願いします。
点数: 1
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作者 ヒッチ俳句 投稿日
回答者 負乗
ヒッチ俳句さん、こんばんは🙂
お世話になります。
一読、花野の前で道が二つに別れているのかな…と思いましたが、コメントを見て、意味は分かりました。道は真っ直ぐ一本なんですね…
かな、と詠嘆した「花野」が主人公ならば、
「この道を二つに分かつ花野かな」
の方が、意味深で、面白いかな、と思いました。
人の生き方…ですかね…😉
また宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。
◆「ふたつ」という数詞は不要かもしれません。
「道によって花野が分かたれているように見える」のが本来の感慨ではないかと思います。
◆傍題に「花野道」があり、それを説明しているようにもなりかねないので、傍題ではない季語「花野」にこだわるのであれば工夫は要ると思います。
御句では「花野かな」の着地なので、この点は大丈夫だと思います。
「花野」の観察に寄せた提案句です。
・この道に分かたれてゐる花野かな
点数: 3
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回答者 宙也
鈴蘭さまのコメントの ”枯れ木が空を割るみたいな句を思い出して” で、私も気なって探してみました。違う句かもしれませんが、ひとつ見つけました。
秋空を二つに断てり椎大樹
点数: 2
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回答者 鈴蘭
こんにちは、花野つながりでこちらに失礼します。詳しく興味を持っていただき恐縮です。本来は読み手に預けるところではありますが(どんな読まれ方をしてもそれが作者の技量という意味で)、道場ですので自解にてお目汚しします。
白状すると、「静寂(しじま)」とやろうとしました。しかし、以前カッコ付きだと投句できなかったので、今回もだめだろうと思って平仮名にし、コメント欄に記載することも横着して省いてしまいました。表記が影響するのは印象だけで、句意はほぼ同じだと思っていたので。今思えば、印象込みで鑑賞されるんですから脇が甘かったかもしれないです。猛省。
「黙すかな」も候補でした。何も語らない骨というイメージも多大にあったので。ただ、「黙す」だと骨そのものに限定されるのが少し物足りなく思いました。骨の沈黙はもちろん、その周りにまで漂っているまったき沈黙、少し広い意味での静けさを表そうとして採用した「静寂」でした。しかしだからこそ、ぼやっと広がって見えた方もいたんだろうと思います。
あとはまあ、静けさと沈黙は底で通じ合う概念なので、どちらをどうという意図まではなかったですね。黙りこくっている骨は、すなわち静かなものですし。
そんなところでした、ご参考になれば幸いです。記号を入れた句って投稿はできるのでしょうか…?
点数: 2
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回答者 独楽
こんばんは。
情景の見える句だとは思います。ただ、一読して道が二つのイメージが先に浮かんでしまうと句意(恐らく花野が二つに別れる)がぼやけるかもしれません。
それと「この」は説明ぽくなりそうなので省きたいです。
"道一つ花野二つとありにけり
道と花野の位置関係は想像に任せることになります。
ご参考までに。
点数: 1
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回答者 めい
こんばんは。ヒッチさま。
御句を拝読し、あ、これは、人が作ったのだと想像しました。
みんなが何度も何度も同じ場所を歩いて、花野を二つに分けたのだと。
この道がとすると、どうしても説明的になるので、解消いたしました。
●道一つ人の作りし花野中
🙇♀️
点数: 1
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回答者 なお
ヒッチ俳句さん、こんにちは。
拙句「書き味」にコメント有難うございました。二番でした(笑)。
「なめらか」「金の」面白いですね!
でも実際はボールペンですが(笑)。
名月の句を書き写すとの誤読は気をつけます。
御句拝読しました。
広々とした花野、そこを二つに分ける道に着目なさったのは面白いと思いました。
ただ、「道が分かつ」という擬人化的な表現よりも、「道によって分かれている」という描写はいかがかと思いました。
・真ん中に遊歩道ある花野かな
・中央を私道の通る花野かな
「道が二手に分かれると読まれないように」というご苦労、わかりました!
点数: 1
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回答者 独楽
再訪です。
「この」が説明っぽいかもと申し上げましたが、現代俳句に「この」を使った次のような句がありました。
"この道しかない春の雪降る
ご参考までに。
点数: 1
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回答者 鈴蘭
こんばんは、コメントくださりありがとうございます!
作者の説明を見ずにいただける感想も有難いです。座りの悪さは感じますよね。頂いた句「牙残る小さき骨や花野原」、575で間違いなく良いリズムなのですが、さらっと読めすぎてしまう感じが少し気になったのと(骨の様子や大きさを「認識しきった後」の句になるようで)、ご推察のとおり大きさと小ささの対比の意図も一応ありますね。ああ小さいな、という感慨です。
とはいえ読み手にあれっと思わせてしまっている時点で、説得力がイマイチだった可能性があります。精進します。
御句拝見しました。イサクさんとだいたい被ったので感想は省きまして。枯れ木が空を割るみたいな句を思い出してご紹介しようと探したのですが、うまく見つけられませんでした…。
点数: 1
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回答者 めい
ヒチやん、ありがとうな。
ヒチやんは、私とタイプのちがう俳句やけど、
その熱意は、舌をまくものがあります。
批評や感想を読んでいると、すごく、勉強していることを感じます。
負けられないなあ、、、🤗
点数: 1
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回答者 慈雨
ヒッチ俳句さま、こんばんは。
御句拝読しました。
道が分ける花野、さすがいい視点てすねー。「道が分かつ」から、本当に広々とした花野であることが伝わってきます。
たしかに「の」としたら道が分かれてるように見えてしまいますね。
皆様のコメント、提案句、それぞれ勉強になります。
せっかくなので私も失礼して、
・道行けば右に左に花野かな
またよろしくお願いします!
P.S.
横からすみません。
ロミ様の米寿の句は8月に投稿された句で、それはまあ良いのですが、以前の句にもヒッチさんコメントされているので、初めましてではないと思います…。
細かいことをごめんなさい。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
花野の中に延びる
真っ直ぐな一本の道
この道「の」か迷いましたが、
道が二手に分かれるとも読まれるかなと思い、この道「が」としてみました。
よろしくお願いいたします。