「関税はどこ吹く風や桜散る」の批評
回答者 東野 宗孝
添削した俳句: 関税はどこ吹く風や桜散る
なお様
いつも稚拙な投稿にも関わらず、早速とても丁寧で詳しいコメントを頂きありがとうございます。
>その感情は、季語が全て語っています。散る桜、という季語は、何かやり残したような、このままでいいのだろうか、私はやるべきことをやったのだろうか?という、言葉にならないような気持ちを代弁する季語です。いつか見に行こうとか思っているうちに、盛りが過ぎて散っていく、そういう哀れさ、儚さを含んだ季語です。
*季語の意味を深く理解してから、詠む大切さを改めて思いました。
>御句の上五中七は、下五の季語の説明です。
*よく指摘される、季語の説明になっていました。
>もっと、季語から一旦離れて、全く関係ないような十二音を考えて、それに「散る桜」をくっつけてみてはいかがですか?
*まさに、「季語5音+季語と関係のない12音)」という事ですね。
もう一度、基本に立ち返って、進めたいと思いました。
ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願い致します。
点数: 1
