「瘡蓋を剥がした痛みからつ風」の批評
回答者 東野 宗孝
添削した俳句: 瘡蓋を剥がした痛みからつ風
ここに書き込んで良いのか分かりませんが。私の句に、とても丁寧で詳しいコメントを頂きありがとうございます。実は、「②誰かがポインセチアを持って階段を上がってくる音を、部屋で聞いている。」つもりでした。今後とも、よろしくお願い致します。
点数: 1
回答者 東野 宗孝
添削した俳句: 瘡蓋を剥がした痛みからつ風
ここに書き込んで良いのか分かりませんが。私の句に、とても丁寧で詳しいコメントを頂きありがとうございます。実は、「②誰かがポインセチアを持って階段を上がってくる音を、部屋で聞いている。」つもりでした。今後とも、よろしくお願い致します。
点数: 1
回答者 東野 宗孝
添削した俳句: この星のゆめ夢洲の水鳥よ
こま爺様
以前から、丁寧な批評を頂きありがとうございます。
「亡き友の声に聞こえし除夜の鐘」
・仰るとおり、実際に聞こえてくる除夜の鐘の音が亡き友の声に聞こえるというつもりでしたので、言われてみますと、不自然だと気づきました。
・鐘と聞こえる。無駄な言葉を省略するというのは、初歩中の初歩でした。
今年度のNHK Eテレの俳句(第一週)は、基礎を取り扱っておられるので、最初の放送から見直していましたが、同じ説明を見たばかりでした。
・もう一度、初診で初歩に立ち戻って、推敲したいと思います。
今後とも、よろしくお願い致します。
点数: 1
回答者 東野 宗孝
添削した俳句: カニ缶の歳暮いつしかツナ缶に
なお様
以前から、丁寧な批評を頂きありがとうございます。
「亡き友の声に聞こえし除夜の鐘」
・確かに、今聞こえている鐘の音について詠っています。
ただ、「聞こえし」が、過去形になるとは思ってみませんでした。
一字一句、調べる事もありましたが、改めて調べたいと思いました。
・もう一度、初心で初歩に立ち戻って、推敲したいと思います。
今後とも、よろしくお願い致します。
点数: 0
回答者 東野 宗孝
添削した俳句: カニ缶の歳暮いつしかツナ缶に
なお様
以前から、丁寧な批評を頂きありがとうございます。
「亡き友の声に聞こえし除夜の鐘」
・確かに、今聞こえている鐘の音について詠っています。
ただ、「聞こえし」が、過去形になるとは思ってみませんでした。
一字一句、調べる事もありましたが、改めて調べたいと思いました。
・もう一度、初心で初歩に立ち戻って、推敲したいと思います。
今後とも、よろしくお願い致します。
点数: 0
回答者 東野 宗孝
添削した俳句: カニ缶の歳暮いつしかツナ缶に
なお様
以前から、丁寧な批評を頂きありがとうございます。
「亡き友の声に聞こえし除夜の鐘」
・確かに、今聞こえている鐘の音について詠っています。
ただ、「聞こえし」が、過去形になるとは思ってみませんでした。
一字一句、調べる事もありましたが、改めて調べたいと思いました。
・もう一度、初心で初歩に立ち戻って、推敲したいと思います。
今後とも、よろしくお願い致します。
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