「春泥や差し伸べた手をシカトされ」の批評
回答者 東野 宗孝
添削した俳句: 春泥や差し伸べた手をシカトされ
なお様
いつもありがとうございます。
先日のNHK俳句で、丁度切れについて4ヶ月連続のテーマでした。
切れではない「けり」についても説明されていました。
改めて見直したいと思います。
ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。
点数: 1
回答者 東野 宗孝
添削した俳句: 春泥や差し伸べた手をシカトされ
なお様
いつもありがとうございます。
先日のNHK俳句で、丁度切れについて4ヶ月連続のテーマでした。
切れではない「けり」についても説明されていました。
改めて見直したいと思います。
ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。
点数: 1
回答者 東野 宗孝
添削した俳句: 春菜噛み若さに未練なくもなし
あらちゃん様
いつもありがとうございます。
季重なりと、俳句は一人称だから「我」は必要ありませんでした。
ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。
点数: 0
回答者 東野 宗孝
添削した俳句: 偉作てふ先達ありて春の道
ヒッチ俳句様
いつもありがとうございます。
よく言われる様に、季語の深い意味をまず知ってから使う事が大切。
確かに、頭(机上)で考えていましたので、仰る通りで、読者が共感される句にはならないと思います。
ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。
点数: 1
回答者 東野 宗孝
添削した俳句: 三月やクロスワードの空いたマス
慈雨様
いつもありがとうございます。
1.「波音」は「なみおと」としか読まない
→音数を合わせるだけでなく、「なみね」が良い響きに思えて使ってしまいました。
今後は、確認してから正しければ使いたいと思います。
2.海に面した民宿に泊まりましたが、早朝に雨音と波音が同時に聞こえて、起こされましたので、「雨音と波音に起く春の朝」がその通りです。
3.ただ、季語について、もう少し考えてみます。
ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。
点数: 1
回答者 東野 宗孝
添削した俳句: 干鱈とか初しぼりとか婚期とか
いるか 様
いつもありがとうございます。
1.海に面した民宿に泊まりましたが、早朝に雨音と波音が同時に聞こえて、起こされました。
2.言葉の読みに関しては、今後は確認してから正しく使いたいと思いました。
3.「雨音に波音ひびく春の朝」
・そのまま、その時の情景が伝わってきました。
ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。
点数: 0
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