「夏近し僕は立派な自閉症」の批評
回答者 みつかづ
添削した俳句: 夏近し僕は立派な自閉症
こんばんは。夜分に失礼します。
貴句、拝読しました。
以前の2句と一連のやりとりも拝見した上でのコメントです。
皆さんの意見にも一理同意できる所もあります。
しかしながら、私はグレーゾーンであり、且つ甥も当事者ですから、私は皆さんとは受け取りは真逆で、「ケントさんは、寧ろ私達当事者の背にソッと寄り添ってくださっている。励ましてくれている」と私は感じました。
夏は命が芽吹いて育つ季節であり、温かい季節です。
「その季節は近付いてるよ。私が付いてるから、見守っているから、二次障害辛いだろうけど、私と一緒にやっていこう」と。
メッセージ、しかと心に刻みました。
5月9日までの間は立て込んでいて忙しく、こちらに顔を出す事がなかなか叶いませんが、必ず戻って参りますので、今後ともよろしくお願い致します。
点数: 1