俳句添削道場(投句と批評)

やんさんの添削最新の投稿順の13ページ目

「秋風にそのつもりなく去りにけり」の批評

回答者 やん

添削した俳句: 秋風にそのつもりなく去りにけり

竜虎様
 こんにちは✨ 久しぶりにお名前を拝見し、嬉しく感じました。
 いつも私の拙い句に親身なコメントを寄せて下さり、感謝しております。
 また気が向けば、戻っていらして下さいね。

点数: 1

「十二月生まれを損と悔やむ孫」の批評

回答者 やん

添削した俳句: 十二月生まれを損と悔やむ孫

なお様
 今晩は。冬の海句にご助言有り難うございます。
 見たままをポンと詠んでしまってはダメですね。まだまだ勉強が足りません。
 お孫さん、12月生まれが不満って可愛いですね。
 私は1月2日生まれで、その時期は両親の親戚の家に行かないといけないので、友達を呼んでのパーティーなど出来ず、やっぱり不満でした😓

点数: 1

「暁や踏みたる霜のいと白き」の批評

回答者 やん

添削した俳句: 暁や踏みたる霜のいと白き

あらちゃん様
 今晩は。私の冬の海の句にご提案有り難うございます。
 小豆島幻影に見ゆ冬の海、良いですね。
 御句、冬の朝の寒さ、冷たさが身体に伝わってきますね。

点数: 1

「溜息に猫は欠伸す漱石忌」の批評

回答者 やん

添削した俳句: 溜息に猫は欠伸す漱石忌

気まぐれ亭いるか様
 今晩は。私の冬の海の句にコメントとご提案有り難うございました。
 如く俳句というジャンルがあるんですね。
初めて知りました。まだまだ経験不足ですね。
 御句、私達が悩んでる時も猫はいつも呑気にマイペースで過ごしているという様子が良く描写されてますね。

点数: 0

「ほの朱く艶網タイツの蜜柑」の批評

回答者 やん

添削した俳句: ほの朱く艶網タイツの蜜柑

めい様
 おはようございます。
 冬の海の句にご助言有り難うございます。
 ごとく俳句というジャンルがある事を初めて知りました。
 何も考えず感じたまま作ったのですが、
ググってみたら、ごとく俳句は上級者向けとのこと。初心者の私には無謀でしたね。
 御句、最初はタイツの話かと思えば、ミカンで着地とは、意外性のあるユーモラスな句ですね。

点数: 1

やんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

通学路八重の桜のお見送り

回答数 : 3

投稿日時:

紺ブレと白き上履き入学日

回答数 : 2

投稿日時:

春宵の街の灯りや退職日

回答数 : 6

投稿日時:

春暁や薄紫の通勤路

回答数 : 7

投稿日時:

快気祝い囲む鍋にはずわい蟹

回答数 : 4

投稿日時:

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その他の添削依頼

囀りやあの木この木と彷徨えり

作者名 独楽爺 回答数 : 3

投稿日時:

北窓を開けて痞の取れにけり

作者名 ケント 回答数 : 6

投稿日時:

不揃いの瞳の色ぞ雪兎

作者名 南風の記憶 回答数 : 4

投稿日時:

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