作者 やん 投稿日
回答者 めい
やん様。嬉しいコメントありがとうございます。
まさに、そんな感じです。
私の意図をわかってくださって嬉しいです。
あのう、やん様は、もしかして女性ですか？
千秋先輩、カッコよかったですよね。
でも、そこに、恋愛めいたものはなく、客観的なイケメン。目の保養😊
だからこそ、春とイケメンという措辞が響くんですよねー♪
わかってくださって本当に、感激🤩
また、よろしくお願いいたします。🙇♀️
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 慈雨
やん様、こんにちは。
おお、早起きなのですね！通勤ラッシュは確かにつらい…お疲れさまです。。
早朝ならではの紫がかった空は幻想的ですよね。佳い句だと思いました！
暖かくなりつつある時季の前向きな気持ちも伝わってくるようです。
敢えて「や」で切らない形もアリかもしれませんね。
・春暁の薄紫を通勤す
でも原句で素敵な句だと思いました！
またよろしくお願いいたします。
点数: 2
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なお
やんさん、こんにちは。
御句拝読しました。いい感じの雰囲気ですよね。
ただ、春暁は薄紫というのは、清少納言の枕草子から言われていて、季語
ですので、春暁という季語を置いただけで、もう、薄紫の映像は確保されていますよ。これは例えば、監督が、「おい、次の句は春暁で行くぞ！」と言えば、照明さんが、何も言わずに薄紫の照明を用意するようなものではないかと。
ですので御句では、薄紫のに変わる七音の語句を入れることができます。
・春暁や寝ぼけまなこの通勤路
・春暁や高速飛ばす通勤路
二句目は、クールス時代の舘ひろしさんの「紫のハイウェイ」からイメージしました！
もし、薄紫を生かすのであれば、季語を色合いのないものにして、
・冴え返る薄紫の通勤路
薄紫と通勤で、早朝のことだとわかってくださると思います。
よろしくお願いします。
点数: 2
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 独楽爺
おはようございます。
枕草子の有名な一節、ああなるほどと意味がわかります。
いっそ枕草子を思い浮かべますとの意味も忍ばせ、「紫だちたる」で良いのかもしれません。
よろしく。
点数: 1
添削のお礼として、独楽爺さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ゆきえ
やん様 おはようございます。
初めましてよろしくお願いいたします。
早朝のお勤めご苦労様です。
日に日に明るくなる空春にむかう希望がありますね。
下五通勤路でも佳いとおもいますが、
・春暁のうすむらさきや木の匂ふ
木が香りを入れて春を強調してみました。
よろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、ゆきえさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 いるか
やんさん、こんにちは
御句拝読しました
本句、毎日見ているからこそ分かるとても繊細な一句ですね
ただ、暁の色は時間帯さえ違えど通年で同じだと思われるので、肝となる時間帯を具体的に入れ込みたいと思いました
春暁や午前六時の濃紫
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 めい
やん様。
簡潔にして、明瞭。
春暁だから、薄紫でしょと野暮なことは、いいません。
作者は、この句に薄紫を絶対入れたかったとわかるからです。
私も入れると思います。
恐れ入りました🙇♀️
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
ラッシュの混雑を避ける為、朝5時起きで出勤してます。
つい最近まで、真っ暗で色で言えば濃紺だった空の色が明るくなって薄紫色に変化してきており、寒いけど季節は春に向かってるなぁと感じます。