俳句添削道場(投句と批評)

竜虎さんの添削最新の投稿順の10ページ目

「秋暑しラップの端が見つからぬ」の批評

回答者 竜虎

添削した俳句: 秋暑しラップの端が見つからぬ

げばげば様 こんにちは。
お世話になります。
ラップの端は見つからずにイライラよくわかりますね。次の事がしたいのになんて思います。
下手なりに提案させてください。
見つからぬラップの端や鳳仙花
鳳仙花のはなことば「私に触らないでください」
失礼しました。

点数: 1

「さんま頭まで喰ひし老銀座の子」の批評

回答者 竜虎

添削した俳句: さんま頭まで喰ひし老銀座の子

負乗様 おはようございます。
初めましてよろしくお願いいたします。
こちらにもさんまを頭から召し上がる人がおられたんですね。
提案を
居酒屋のさんま頭まで老紳士
上手くありませんがよろしくお願いいたします。

点数: 1

「秋刀魚苦し親父の小言ほど」の批評

回答者 竜虎

添削した俳句: 秋刀魚苦し親父の小言ほど

卓鐘様 おはようございます。
お世話になります。
季語+季語の性質+別のもの+「ほど」の型
これは勉強になります。いつも漫然と俳句を作っているので他にもいろんな形があるのでしょうね。
勉強にために
御句の提案を
父親の小言は苦しさんま食ふ
普通ですけれどよろしくお願いいたします。

点数: 1

「妻作るお萩はきな粉で化粧をし」の批評

回答者 竜虎

添削した俳句: 妻作るお萩はきな粉で化粧をし

岸本義仁様 こんにちは。
初めましてよろしくお願いいたします。
私も始めたばかり思う様になかなか作れません。
御句
季語のことはケント様から出ておりますので、別なことを
妻、おはぎ、きな粉、化粧と四つの事柄あり、それに季語を加えると情報が多すぎると思います。
下手な提案句を
秋彼岸きな粉おはぎにまぶしけり
妻作るおはぎ大皿秋彼岸
妻作るきな粉のおはぎ秋彼岸
おはぎを作るところを切り取りました。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

「みな遊ぶ川の浅瀬の西瓜かな」の批評

回答者 竜虎

添削した俳句: みな遊ぶ川の浅瀬の西瓜かな

なおじい様 おはようございます。
拙句のさんまへのコメントありがとうございます。
上司は温厚な方で部下に慕われている人です。子供ころから両親の躾で頭から食べているそうでご本人は当たり前な事だそうです。
ご提案の語順を変えるのは勉強になります。
ありがとうございます。
これからもご指導よろしくお願いいたします。

点数: 1

竜虎さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

秋風にそのつもりなく去りにけり

回答数 : 13

投稿日時:

鵯やわずかな瑕疵をなみしをり

回答数 : 6

投稿日時:

温泉の硫黄のにほひ秋しぐれ

回答数 : 9

投稿日時:

うす雲の富士を二分や秋の暮

回答数 : 12

投稿日時:

血管の青く浮く老い秋しぐれ

回答数 : 7

投稿日時:

竜虎さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

冬日向いざ上洛とこだま待つ

作者名 友也 回答数 : 3

投稿日時:

噛り付く歯形に梨の岩清水

作者名 丼上秋葵 回答数 : 3

投稿日時:

要望:厳しくしてください

春愁と縁なき少女逆上がり

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

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