「街頭の陰にそよぎやゑのこ草」の批評
回答者 感じ
添削した俳句: 街頭の陰にそよぎやゑのこ草
こんにちは。
拙句「さざ波」にコメント頂きありがとうございます。
ご指摘とおり、最近、安直に「は」を使うようになっていると思います。
気をつけます。
また、宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 感じ
添削した俳句: 街頭の陰にそよぎやゑのこ草
こんにちは。
拙句「さざ波」にコメント頂きありがとうございます。
ご指摘とおり、最近、安直に「は」を使うようになっていると思います。
気をつけます。
また、宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 感じ
添削した俳句: 小説の信長なりや稲光り
こんばんは🌆お世話になります。
御句拝読しました。
「小説の」が、効いているか疑問です。
有名な歴史的事実から
・信長の明智に討たれ稲光り
宜しくお願いします。
点数: 0
回答者 感じ
添削した俳句: 小説の信長なりや稲光り
こんばんは🌆
いただいたコメントの一部の意味が分かりません。
⚪︎「ご提案の句では、」以下の、信長の、、部分です。
宜しくお願いします。
点数: 0
回答者 感じ
添削した俳句: 松林図奥の奥より時雨けり
こんばんは🌆お世話になります。
御句、拝読しました。
私は、「時雨けり」の方がいいと思いました。
「より」と「けり」の韻もあるのでしょうが。
「奥の奥より」と、松林図が開いて、襖がどんどん開いて、縁側あたりで、「時雨」に出会う。
やはり、「かな」より、「けり」の鋭さが、似合うと思いました。
以上、宜しくお願いします。
点数: 1
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