俳句添削道場(投句と批評)

感じさんの添削最新の投稿順の178ページ目

「街頭の陰にそよぎやゑのこ草」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 街頭の陰にそよぎやゑのこ草

こんにちは。
拙句「さざ波」にコメント頂きありがとうございます。
ご指摘とおり、最近、安直に「は」を使うようになっていると思います。
気をつけます。
また、宜しくお願いします。

点数: 1

「小説の信長なりや稲光り」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 小説の信長なりや稲光り

こんばんは🌆お世話になります。
御句拝読しました。
「小説の」が、効いているか疑問です。
有名な歴史的事実から
・信長の明智に討たれ稲光り
宜しくお願いします。

点数: 0

「小説の信長なりや稲光り」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 小説の信長なりや稲光り

こんばんは🌆
いただいたコメントの一部の意味が分かりません。
⚪︎「ご提案の句では、」以下の、信長の、、部分です。
宜しくお願いします。

点数: 0

「秋の暮ぽかんと開く焼却炉」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 秋の暮ぽかんと開く焼却炉

こんにちは🌞
結果はともかく、色々、俳句のタネを探すのも、有意義ですよね。
また、宜しくお願いします。

点数: 1

「松林図奥の奥より時雨けり」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 松林図奥の奥より時雨けり

こんばんは🌆お世話になります。
御句、拝読しました。
私は、「時雨けり」の方がいいと思いました。
「より」と「けり」の韻もあるのでしょうが。
「奥の奥より」と、松林図が開いて、襖がどんどん開いて、縁側あたりで、「時雨」に出会う。
やはり、「かな」より、「けり」の鋭さが、似合うと思いました。
以上、宜しくお願いします。

点数: 1

感じさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

奈良の山ほのかに照らすお水取り

回答数 : 4

投稿日時:

携帯を掠める火の粉お水取り

回答数 : 0

投稿日時:

暗闇に炎回るやお水取り

回答数 : 6

投稿日時:

スイッチを時折り消すや春炬燵

回答数 : 6

投稿日時:

鶯や碗に茶柱立ちてをり

回答数 : 6

投稿日時:

感じさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

我が子死に真っ暗森の歌歌い

作者名 優子 回答数 : 0

投稿日時:

稲みのるここより単線根尾谷へ

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

新入りの桜の木並ぶ散歩みち

作者名 やす 回答数 : 3

投稿日時:

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