俳句添削道場(投句と批評)

めでかやさんの添削最新の投稿順の229ページ目

「泉とはなんてぞくぞく森の中」の批評

回答者 めでかや

添削した俳句: 泉とはなんてぞくぞく森の中

負乗さん、こんばんは。
噴水の句へのコメントありがとうございます。

一物仕立て、難しいですね。
提案句、動詞三つが、ネックですが。(ほんまやw)
動詞3つがネックですね。
また、よろしくお願いいたします。

点数: 1

「サイダーにカステラ添へて木曜日」の批評

回答者 めでかや

添削した俳句: サイダーにカステラ添へて木曜日

慈雨さん、こんばんは。
噴水へのコメントありがとうございます。
慈雨さんももんこさんも色々と深読みして
くれちゃって困ったなぁ。
ほんとは何にも考えていないのに・・・。

慈雨さんのニュートンや分子レベルでの蒸発好きですねぇ。
私の嘘を少し本当っぽく説明するならば
上がった水のうちいくつかは次に上がってくる水により
押し上げられてまた上がる。
それを繰り返していくのだからその数は減っていっても
すべての水が落ちることはない。
それこそ分子レベルで見たら水分子は無限に感じますからねぇ。

さて御句、木曜日だからサイダーにカステラでしたか。
はっきり言います、サイダーもカステラは良くないですね。
だって私は糖尿病で投薬中なんだもの。
・金曜日潤目捌いて一人のむ
酒は良いんかぁ~い?。
また、お願いいたします。

点数: 1

「夕焼けやシャッター下りて人消えて」の批評

回答者 めでかや

添削した俳句: 夕焼けやシャッター下りて人消えて

ヒッチ俳句さん、こんばんは。
うちの街にもシャッター街のアーケードどおりがあるんで景が浮かびました。

そんなアーケード街にも年に一度だけ数万人もの人で賑わうのです。
七夕まつりです。近隣の市町村はもとより、都内から来られる方も
いるとかいないとか。

そんなアーケード街を私も詠んでみました。
・夕焼けやシャッター街の地域猫
それでは、また。

点数: 2

「物売りの声のどかなる薄暑かな」の批評

回答者 めでかや

添削した俳句: 物売りの声のどかなる薄暑かな

竜子さん、こんばんは。
落ちぬ水へのコメントありがとうございます。

『藤田湘子の20週』
この道場で勧められて買ったんで持ってますよ。
久しぶりに探して読んでみようかな。

さて御句、のどかは言わずとも物売りが歩く街はのどかなんじゃないのかなぁ。
そこは、読み手に想像させたい部分かも知れませんね。

そんなことより、私は小学生の頃に年の離れた従姉と一緒に
自転車を引きながら豆腐を売って歩いたことありますよ!。
・豆腐屋のラッパはいずこ夕薄暑
これからは冷奴の季節ですね。
今後とも宜しく願いいたします

点数: 1

「行く春へ玉子二つを落としけり」の批評

回答者 めでかや

添削した俳句: 行く春へ玉子二つを落としけり

かぬまっこさん、こんにちは。
炎天の句へのコメントありがとうございます。

今回のコメント、本当にありがたく思います。
なんでって?。私も推敲前は『お天道様は近づきぬ』だったのです。
『太陽』に替えたのは少しでも科学的に見せたかった事、さらに余った2文字で
『また』、年々暑くなっていることが表せると思ったからです。

そして、某所に投稿しなかった最大の理由、いずれにしても炎天を説明している
句のようで、つまらない句に思えたからです。
かぬかっこさんのコメントを拝見して、正解だったと納得できました。
今後とも宜しくお願いいたします。

点数: 0

めでかやさんの俳句添削依頼

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神宮に流るる涙わたり鳥

回答数 : 8

投稿日時:

炎天や地表に呻く小さきもの

回答数 : 2

投稿日時:

炎天や鉢動かせばダンゴムシ

回答数 : 5

投稿日時:

炎天や太陽はまた近づきぬ

回答数 : 7

投稿日時:

噴水の上がりて落ちぬみづも在る

回答数 : 7

投稿日時:

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青田刈る牛の餌にと固めをり

作者名 白井百合子 回答数 : 7

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下駄箱に手紙とバレンタインのチョコ

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教卓が見渡す部屋や大試験

作者名 いち 回答数 : 2

投稿日時:

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