「山登り鍋を背中の漢たち」の批評
回答者 めでかや
添削した俳句: 山登り鍋を背中の漢たち
竜子さん、こんにちは。
炎天の句へのコメントありがとうございます。
本当は太陽と地球の距離は変わっていないのに
『近づきぬ』と断定するところが面白いかと思って
詠んだのですが、おっしゃられる通りです。
なにかただの因果関係のように感じてしまいますよね。
本当に『太陽が近づいた』と思うくらいに暑い日が続きます。
くれぐれもお身体にはご自愛くださいませ。
点数: 1
回答者 めでかや
添削した俳句: 山登り鍋を背中の漢たち
竜子さん、こんにちは。
炎天の句へのコメントありがとうございます。
本当は太陽と地球の距離は変わっていないのに
『近づきぬ』と断定するところが面白いかと思って
詠んだのですが、おっしゃられる通りです。
なにかただの因果関係のように感じてしまいますよね。
本当に『太陽が近づいた』と思うくらいに暑い日が続きます。
くれぐれもお身体にはご自愛くださいませ。
点数: 1
回答者 めでかや
添削した俳句: 山登り鍋を背中の漢たち
竜子さん、御句へのコメントを忘れておりました。
追加でコメントさせていただきます。
景は浮かびますね。
そのうえで、それが何・・・?。ってなってしまいました。
深読みすれば、普段家では家事なんかやったこともない夫が
山に行くの何故にわざわざ鍋を持っていく?。
山で調理するくらいなら、家でもできるでしょ!。
なんて、面白さが隠れていたのかも知れません。
それが、自然と感じさせられたら面白いなって思いました。
失礼ながら提案句
・あの夫が鍋を背負いて山登り
これは川柳っぽいですね。失礼いたしました。
また、お願いいたします。
点数: 1
回答者 めでかや
添削した俳句: 滝の音みづ弾く音父の音
ヒッチ俳句さん、おはようございます。
炎天の句へのコメントありがとうございます。
やっぱりド真ん中の直球では打たれちゃいますよね。
・炎天に吸い込まれるや白き球
本当は、ここから低めいっぱいにカクンと落ちるツーシームを
投げたいんですけどね。すっぽ抜けました笑。
さて御句
滝の音=水はじく音=父の音で宜しいでしょうか。
私は、最初の滝の音がナイヤガラか華厳の滝か、大きなものを想像してしまったので
父の音まで繋がりませんでした。
中の『みづ弾く音』を省略して、どのような音かを伝えてほしかったかな。
それにより三段切れも解消できるものと思います。
しかしです、分かりますよ。・・・音・・・音・・・音 のリフレイン。
こちらの狙いが無くなちゃいますもんね。
ということで、添削は無しで・・・。
今後ともお願いいたします。
点数: 1
回答者 めでかや
添削した俳句: 山登り大袈裟にする準備かな
山口さん、おはようございます。
炎天の句へのコメントありがとうございます。
一物仕立ては難しい。ともすると季語の説明になりがちなんですよね。
炎天でもう一句、作り置きがありますのでこの後すぐ・・・。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 めでかや
添削した俳句: 天の川星の終はりを見てゐたか
慈雨さん、おはようございます。
炎天の句へのコメントありがとうございます。
多数の方に賛同される句というものは、類想とも紙一重。
わかるわかる!で終わってしまいますよね。
わかるわかる!、最後はそっちかい!?って句を詠んでみたいものです。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
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