俳句添削道場(投句と批評)

気まぐれ亭いるかさんの添削最新の投稿順の491ページ目

「月光を背にまとい立つ孤影かな」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 月光を背にまとい立つ孤影かな

秋の醍醐味さん、こんにちは

御句拝読しました
月光を背に浮かび上がる孤独な影、、
秋のどことなくもの寂しい空気にぴったりの一句ですね
本句の形でも整っていると思います

ただ、「月光を背に」した時点で「影」が立つのはある程度因果的に説明がつくので、「まとい立つ」は省略可能かもしれませんね
稼いだ語数でなにかリアリティなりオリジナリティなりを追加できそうです
 月光を背に影めく木のぽつん (一文字バージョン
 月光を背に影めく吾独り (二文字バージョン
 月光を背にポストの影ぽつん (三文字バージョン

何か意外性のあるものを持ってくればオリジナリティになるし、孤独にあう共感性の高いものを持ってくればリアリティになるかと思いました
以上、今後ともよろしくお願いします

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「苜蓿を束ねて我に小さき手」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 苜蓿を束ねて我に小さき手

ネギさん、こんにちは

御句拝読しました
私の歳時記でもクローバーは苜蓿の傍題として載っていましたね
そういう意味で言いますと投句されている句も佳いのですが
コメントの句が目に留まりました
 これあげる子の手に四つ葉クローバー
これかなり良い句じゃないですか!?
子供のあどけない愛情が上五にすっきりまとまってますし、季語のクローバーも引き立っている
なんとも心温まる一句だと思います
このままいただきますね

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「雪だるま成仏したり冬日和」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 雪だるま成仏したり冬日和

村井もこりさん、こんにちは

御句拝読しました
この頃の雪だるまの寿命は短いですよね
私の子供の頃でも次の日にはお亡くなりなってました(笑

さて御句、気になるところが二つほど
まずは雪達磨と冬日和の季重なり
季重なりも上手くやれば回避は出来ますがそのためには何か一つ工夫が欲しい所
次に「冬日和」だから「雪達磨」が溶けたよとの当たり前の因果でしょうか
俳句ではあえて当たり前のことを言うこともありますが、そう狙ってでも難しい手法
当たり前のことよりもオリジナリティのある感動が好まれます

それを踏まえまして二つほど
 門前の成仏したる雪だるま
 雪だるまお経に逝きてなむあみだ

「雪だるま」が「成仏」したよ、それは寺のお経のおかげだ、と虚の因果を張ってみました
いかがでしょうか
以上、今後ともよろしくお願いします

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「春の風西へ我が道を行く」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 春の風西へ我が道を行く

ゆきなさん、はじめまして

御句拝読しました
春の風である東風は東から西に吹く風
それを踏まえて風と共に我が道を歩むという、西という方角が知的に響いていますね
季語も一つで焦点もブレてませんし、春は始まりの季節、旅のスタートとしても他の季節と比べてあっていると思います

ただ一点だけ言わせてください
俳句の基本は五七五と季語ひとつ、そのうちの五七五だけが惜しいと思いました
一応、本句は以下の形として受け取っておきますね
 春の風西へ我が道行きにけり

あとご所望の採点ですが数字での採点はよほど評価にたけた人でないと難しいでしょうね
人にもよりますし、明確な基準が必要ですから、、
#プレバトはバラエティですし、あれは夏井先生個人の監修なので特別かと、、
そこをあえての傑作/秀作/佳作/並作/没作の五段階評価とするのであれば、形を整えさせてもらったやつで並作といったところでしょうか
まぁ、個人の言うことなのであまり気にせずまずは基礎から楽しんでやるのが一番だと思いますよ!

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「銀鱗の湖面を打つや風光る」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 銀鱗の湖面を打つや風光る

再訪です

氷句へのコメントありがとうございました
提案句まで嬉しいです
 無一文ポコンと氷踏み割れり
いいですねぇ~
少し間の抜けた感じがとても滑稽味があります
普通、氷を割るときのオノマトペにぽこんは出てこないです
そこら辺は流石のセンスですね!

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

気まぐれ亭いるかさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

靴につく春の泥だけ歩みたり

回答数 : 0

投稿日時:

高らかに氷踏み割る無一文

回答数 : 7

投稿日時:

昏き夜の羅生門閉づ余寒かな

回答数 : 14

投稿日時:

七の段苦手なままで進級す

回答数 : 15

投稿日時:

道端に転がる靴や冴え返る

回答数 : 13

投稿日時:

気まぐれ亭いるかさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

松毬落ち跳ねて転がり近づきぬ

作者名 大泉洋二郎 回答数 : 5

投稿日時:

残業や甘酒飲みて潰すバグ

作者名 卓鐘 回答数 : 6

投稿日時:

可か不可か鏡に問うて更衣

作者名 ささゆみ 回答数 : 3

投稿日時:

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