俳句添削道場(投句と批評)

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松毬落ち跳ねて転がり近づきぬ

作者 大泉洋二郎  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

お題以外で初投句させていただきます。
散歩をしておりましたら目の前に松毬が落ちてきました。
動詞ばかり四つですが成り立ちますでしょうか。

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葱千本冬田に氷る霜夜かな

回答者 一本勝負の悠

この添削道場の別館俳句クラブで、以前おなじような試みをしたことがあります。 お暇な時にどうぞ☺ 俳句クラブ https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haizinn/haikus/thread/229

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「松毬落ち跳ねて転がり近づきぬ」の批評

回答者 04422

句の評価:
★★★★★

ご丁寧なコメントありがとうございます。
季語「時雨」を良く読んでみてください。朝時雨をはじめ傍題は数多くあります。
通り雨みたいなもの。距離感や切れ「や」は読み手がどう判断するかです。詠み手は
立ち話を中断されて事に興をそがれた事に残念の意思があったから「や」で強調した次第です。大泉様には伝わらなかったようですね。残念です・・・😢
僕の句力のなさでしょう。勉強になりました。

点数: 1

添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『松毬落ち跳ねて転がり近づきぬ』 作者: 大泉洋二郎
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