「銀鱗の湖面を打つや風光る」の批評
回答者 やん
田上南郷様
はじめまして。
私の廃屋の句にコメントとご助言有り難うございます。
確かに、BSがなくてもアンテナ光るとすれば崩れ行く廃屋との対比を現す事が出来ますね。勉強になります。
御句、魚の鱗の輝きと風光るという季語がマッチしてますね。春の生き生きした感じがよく表れていると感じました。
点数: 1
添削のお礼として、やんさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 田上南郷 投稿日
回答者 やん
田上南郷様
はじめまして。
私の廃屋の句にコメントとご助言有り難うございます。
確かに、BSがなくてもアンテナ光るとすれば崩れ行く廃屋との対比を現す事が出来ますね。勉強になります。
御句、魚の鱗の輝きと風光るという季語がマッチしてますね。春の生き生きした感じがよく表れていると感じました。
点数: 1
添削のお礼として、やんさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 明智明秀
こんにちは。
お句拝見致しました。
一読、ピチピチと湖面に跳ねる魚と、春の柔らかな風と光が融合した季語「風光る」が響き合っているかなと思いました。
が、、、
この句は「銀鱗」を核として詠まれたのか?それとも「風光る」を核とされたのか?
私は前者の「銀鱗」ありきで詠まれたものと思いました。銀鱗は魚の鱗のこと。
その鱗が湖面を打つと言う表現に多少の違和感があります。光景はなんとなく想像出来ますが、打つがやはり強い気が致します。もう少し春らしい柔らかな措辞が欲しいと思いました。(言うは易しですね。)
銀鱗から小魚を連想させ、その鱗の描写の措辞を考える。情報量としてはそんなところでしょうか。
季語につきましては、
銀鱗→光っている。とすると「風光る」は近い気も致します。
(作者が「風光る」でお詠みになったのでしたらゴメンナサイです。)
また中句末の「や」は、私も使うことはありますが、お句に於いては強過ぎかなと思いました。
銀鱗の一枚づつに春の風
銀鱗をやさしく包む春の水
銀鱗の湖面に返す春日かな
つらつらと書いた割に、平凡な句で申し訳なく思います。すみません。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
添削のお礼として、明智明秀さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 気まぐれ亭いるか
田上南郷さん、こんにちは
御句拝読しました
ご懸念の省略の件につきましては私からすると過不足ないかと思われます
前句は複合動詞がごたついていましたね
それをすっきりさせて一主語一動詞+季語の基本形に収まっていると思います
また季語につきましては表現したいことに合わせて斡旋するため、元となる感慨が何かに寄るかな、とは思います
本句の風光るも湖面のきらめきと響いており佳いかと思います
他にと考えますと上五中七が具象であるため、抽象の季語を持ってきても面白いかと
銀鱗の湖面を打つや春の情
以上、これからもよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 気まぐれ亭いるか
再訪です
氷句へのコメントありがとうございました
提案句まで嬉しいです
無一文ポコンと氷踏み割れり
いいですねぇ~
少し間の抜けた感じがとても滑稽味があります
普通、氷を割るときのオノマトペにぽこんは出てこないです
そこら辺は流石のセンスですね!
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
私の目下の課題は「いかに言葉を省くか」ということです。
下記の句は1年ほど前に作った句ですが、みるからに「詰め込みすぎ}
の感じがしています。
・風光る湖面打ち据え反る鱗
そこで「言葉の削除」をテーマとして作ったのが今回の句です。
題材そのものが「類想」であることは承知の上で、言葉の削除具合についてのご意見をいただきたいと思います。ぎゃくに省き過ぎでしょうか?また、この措辞にたいしてもっと良い季語があれば教えていただければありがたいです。
よろしくお願いします。