「布団未だ割れず魚氷に上れぬ」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
添削した俳句: 布団未だ割れず魚氷に上れぬ
花渕然さん、こんにちは
御句拝読しました
うーーん、これは色んな意味で難しいですね、、、
まずは単純な読みは以下でしょうか?
「ふとんまだわれずうおひにのぼれぬ」
そうすると下四が気になりますね、、
「上りえぬ」とすると容易に解決できる気がします
次に意味としましては布団を氷に見立てて以下のようでしょうか
「(寒くて)布団がはがせない、まだまだ魚氷の上る時期には程遠い」
「布団未だ割れず」の疑問発生から、「魚氷に上る」の意味まで少し遠いので詠んでいると混乱する感じでしょうか
詠み終わるとあぁそうかとなるかどうかは読者の読解力次第ですね
#私は読解力低めなので少し惑いました、、
最後に否定しているので季語の力を削いでいるとはいえ、句の八割近くを季語の「魚氷に上る」に費やしているので、言葉の重みとして季重なり的に見えてしまう点でしょうか
総じてテクニカルすぎて伝わらない感じに陥っている気がします
材料が季語二つなので添削案もまた難しいですね
感想だけで失礼します、、、
以上、これからもよろしくお願いします
点数: 1
