俳句添削道場(投句と批評)

気まぐれ亭いるかさんの添削最新の投稿順の443ページ目

「詰襟を追うパータイや風光る」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 詰襟を追うパータイや風光る

晩乃さん、こんにちは

コメント拝読しました
パータイ、、私も知りませんでした
男性からするとあまり聞きなれない言葉なのかもしれませんね
そして私も昔を思い抱いて懐かしくなりました(笑

さて本句、初読では擬人化ならぬ擬物化?として男性を詰襟、女性をパータイを表現しているのかと思いました
彼氏を追いかける彼女風光る、みたいな
そうじゃなくて詰襟のようにパータイもブレザーに切り替わっている、という句意だったのですね
なるほど、、、
すこし「追う」の意味がブレていることが誤読を詠んだ原因でしょうか
あと切り替わりゆく制服に対してポジティブな印象の強い「風光る」を合わせたのも一因かもしれません
 詰襟もパータイも消え春惜しむ
 惜春や詰襟消えてパータイも

うーん、句自体は上手くありませんが一応置かせてください
以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「エッ君か春仰天のクラス会」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: エッ君か春仰天のクラス会

凡さん、こんにちは

コメント拝読しました
いいなぁ、私は一度もクラス会なるものに呼ばれたことがないです、、
寂しい、、(笑
まぁ、クラスでも目立たない方でしたからね

さて本句、まずはご懸念の季語の問題としてこれは確かに動きそうですね、、
もう少し「仰天のクラス会」と響く季語が良いかと思われます
また「エッ君か」で「仰天」は表現されていると思うので省略は可能かと
「エッ君か」は面白いので残しつつ、メタファーとなる季語を再斡旋させていただいてひとつ
https://kigosai.sub.jp/001/archives/8934
 エッ君か鷹鳩となるクラス会

久しぶりに会ったクラスメートが盛大に変わっていてまるで夢幻のようだ、との句意です
以上、今後ともよろしくお願います

点数: 1

「薄氷に手を伸ばしつつ風を食む」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 薄氷に手を伸ばしつつ風を食む

黒田陽斗さん、はじめまして

御句拝読しました
褒める点も指摘する点も慈雨さんが大体語ってくれてますね
それ以外の観点で少し

まずは褒める点として全体的に和歌のようなメタファーになっており、雰囲気と格式がある句に仕上がっていると思います
次に指摘としては、やはり伝わりづらい所、その原因の一つに恋のメタファーとして春を置いているのに対して、さらに春のメタファーとして薄氷を用いている所
二重のメタファーとなっているので読者への理解度が低くなっていると思います

その対策としては慈雨さんも用いている「君」を利用する
俳句で「君」が出てくると大体思いを寄せる相手となり、恋の句になりやすいです
 薄氷や君に伸ばす手風を食む

次にそもそものメタファーの遠さを「春」まで近づける
 春待つや伸ばす手遠く風を食む
また俳句でメタファーとする場合、一気に読み上げるのではなくメタファーとなる季語を分離させて暗示するやり方もあります
季語としては「春」そのもので 遠き「春」とか「春」はまだ とかにしても良かったですが、冬の季語でちょうどよく「春待ち」があるのでそれを斡旋させていただきました
いかがでしょうか

以上、またのご投句をお待ちしております

点数: 1

「病む犬の我の布団でまなこ濡れ」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 病む犬の我の布団でまなこ濡れ

ネギさん、こんにちは

コメント拝読しました
私の場合は猫ですが最後は自分でご飯も食べられなくなって、シリンジでご飯を何とか食べてもらってました
そのことを思い出してちょっと悲しみが蘇ってきてます
いつまでたってもつらいものですよね

さて本句、あまりこういう句にコメントするものではないと思いますが、句としてみると布団が少し舞台装置のようになっているような気がします
#まぁ、感動の焦点が犬ちゃんにあるのでしょうがないですが、、
少しでも季語を強くしてみたいと思います
 濡るる目の犬の臥す吾の布団かな
 病む犬を抱(いだ)きめく吾の布団かな
こうすることで役者を変えずにフォーカスを布団に移し、「病む犬を優しく抱きつつむような布団である」とすることが出来るかと

以上、今後ともよろしくお願います

点数: 1

「白梅や雪を冠りてなお白し」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 白梅や雪を冠りてなお白し

再訪です

> 下七の措辞は、わかりずらかったですかね?
言うほどそんなことはありませんよー
100人いれば98人読みは外れないと思います
あくまで後2点のためのコメントと思っていただければ、、
#もうほとんどいちゃもんみたいなものです(笑

さて、春の野句へのコメントありがとうございました
提案句も嬉しいです
やはり文語、文語はいいですね、格式が違います
文語文法苦手マンなのでこれからもビシバシご指導よろしくお願いします
なお、本道場においては一度手放した句は皆様のもの、解釈も指摘も添削もご自由に、というのが私の考え方なので
気にせずバシバシやっちゃってください(笑

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

気まぐれ亭いるかさんの俳句添削依頼

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曲水やせせらぐように舞うように

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