「寝たきりの父のHOPEや余寒かな」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
添削した俳句: 寝たきりの父のHOPEや余寒かな
白梅さん、こんにちは
御句拝読しました
うちの父もまだ存命で自宅である程度は歩けますがほぼ一日中寝たきりです
その父の唯一の楽しみがドッキリ番組とお酒
お酒はお医者様からも注意を受けてますが数少ない楽しみのため黙認しています
あとどれだけ生きてくれるか、、
さて本句、「余寒」が余生を彷彿とさせ、「HOPE」が希望を彷彿とさせ、句の深みを増幅させていますね
とてもなんというか心に来る一句だと思います
それだけに惜しいのが「や」「かな」の二重詠嘆
「や」「けり」の例もありますがやはり基本的には避けていきたいところ
多分推敲案にはあったと思いますが平易に以下の形が無難かと思われます
寝たきりの父のHOPEの余寒かな
のが重たいのであれば中八ですが長音があるので見逃すとして
寝たきりの父吸うHOPEの余寒かな
とかどうでしょうか
また、さいより句へのコメントありがとうございました
いやぁ、さより、お題難しいですよね
自分も数度料理屋で刺身等をいただいたことがあるのと、子供のころさより釣りを父に連れて行ってもらったことがある位です
他の兼題もそうですが実体験で詠むのって意外に難しいですよね、、
お互い頑張りましょう!
以上、これからもよろしくお願いします
点数: 1
