俳句添削道場(投句と批評)

つちや郷里さんの添削最新の投稿順の9ページ目

「雀蜂警らごとく飛び回り」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 雀蜂警らごとく飛び回り

竜子さんこんにちは。

御句
「警らのごとく」という比喩は面白いと思いました。
一応、警らの”ら”は「邏」と書き、警戒して見回るという意味があるらしいので、「飛び回り」はなくてもよさそうです。雀蜂自体飛び回りますしね。

・『〇〇を警らのごとく雀蜂』
〇〇には「公園」「校庭」「ビル街」などいろいろ入れれそうです。

またよろしくお願いします。

点数: 2

「風車一つ止まればみな止まる」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 風車一つ止まればみな止まる

山口雀昭さんこんにちは。
つちや郷里と申します。
私はこちらのサイトに顔を出す頻度が低いので、はじめましてになりますね。
よろしくお願いします。

御句
まず「風車」が季語であることをこの句で初めて知りました(笑)
句の作りは季語のみを描写した一物仕立てですね。
内容自体はシンプルですが、いくつもの風車がそこにあるということがわかります。
お店の店頭に色とりどりの風車が並べて立ててある光景が浮かびました。

・「風吹けば風車みな回りだす」
添削ではありませんが、御句を参考に作ってみました。

これからもよろしくお願いします。

点数: 1

「さへづりの速さで傷の癒えゆけり」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: さへづりの速さで傷の癒えゆけり

げばげばさんこんにちは。
俳句ポスト水曜入りおめでとうございます!
こちらのサイトのお仲間から複数人選ばれていて嬉しいですね。

御句
即吟でこんな句が詠めるとは恐れ入りました。
季語が比喩的に使われてはいますが、鳥の囀る声もしっかり聞こえてくる句ですね。
囀りの速さで傷が癒えてゆくという表現も面白いです。
俳ポの方でもげばげばさんらしく面白い表現が使われた句でしたね。

またよろしくお願いします。

点数: 2

「卒業の学舎更地となりにけり」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 卒業の学舎更地となりにけり

あらちゃんさんこんにちは。

御句
すでに指摘されている方もおりますが、季語は自身が今その空間に置かれていないと機能しないものだと思います。
この句を見た感じ、自分は何年も前に卒業した母校が更地になっていたという内容だと思います。
「卒業」という季語を活かす作りにするなら、今自分が卒業するという内容に変える必要があると思いました。

・『卒業の学舎更地となるらしい』

またよろしくお願いします。

点数: 3

「囀りて囀りてなほ籠の中」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 囀りて囀りてなほ籠の中

めでかやさんこんにちは。
拙句へのコメントありがとうございました。
そこまで深く文字のバランスは考えていませんでしたが、送り仮名を振らないと何か変な感じがしたので、あのような表記にしました。

御句
季語をリフレインして「籠の中」で落とすのは上手いと思いました。
ちょっとしたむなしさのようなものを感じます。

・『囀れり猶かごの中囀れり』

またよろしくお願いします。

点数: 0

つちや郷里さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ご立派な蜘蛛の巣軽く引きちぎる

回答数 : 8

投稿日時:

交差する飛行機雲や夏の夕

回答数 : 8

投稿日時:

梔子や遺書なく死せし祖父の部屋

回答数 : 7

投稿日時:

夏浅し手帖は駄句で埋まりけり

回答数 : 5

投稿日時:

猫の背にハートの柄や初夏の風

回答数 : 8

投稿日時:

つちや郷里さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

焼酎を少し薄めて春の雷

作者名 森田 広務 回答数 : 1

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橙の空や百羽の寒鴉

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車椅子三歩先ゆく赤蜻蛉

作者名 そうり 回答数 : 7

投稿日時:

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