独楽爺さんの添削最新の投稿順の32ページ目
「冬の夜や高速降りてルートイン」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 冬の夜や高速降りてルートイン
今日は。
高速道路を走りルートインは単な経緯の説明、報告ですね。「そこで見た物」はありませんか、凄い、綺麗と思わせる情景、ルートインってそんなに素敵なのと読者に感動させる光景は?
失礼しました。
点数: 1
「寒卵中に太古の息吹あり」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 寒卵中に太古の息吹あり
今日は。
「太古の息吹」比喩なんですね。比喩は
動きが想像しやすくなったり風景や心情をイメージしやすくなったりする効果があルとか。
率直に申し上げ、太古によってかえってイメージしにくくなっている気がします。
ご参考までに。
点数: 1
「母のあと幼麦踏むよちよちと」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 母のあと幼麦踏むよちよちと
今晩は。
子育てとお仕事のお母さんと、麦畑の土っぼい風景、極めつけはかわいい幼児が足下の悪い畝を必死に母の後を追っかけようとする、今にも転けそう。良いじゃないですか。
確かによちよちは常套句とか、でも器、次第。
孫にメロメロの俳句素人の感想です。
宜しく。
点数: 0
虎キチの嘆きぼやきて秋風の
独楽爺さんの俳句添削依頼
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