俳句添削道場(投句と批評)

独楽爺さんの添削最新の投稿順の32ページ目

「お守りの列に並びて初戎」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: お守りの列に並びて初戎

今日は。ジェットの句の添削ありがとうございます。
季語の問題はミステイクです。
「とほざかる」ぴったりです。観察力もっと鍛えないと、という問題ですかね。
ありがとうございます。

点数: 0

「冬の夜や高速降りてルートイン」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 冬の夜や高速降りてルートイン

今日は。

高速道路を走りルートインは単な経緯の説明、報告ですね。「そこで見た物」はありませんか、凄い、綺麗と思わせる情景、ルートインってそんなに素敵なのと読者に感動させる光景は?

失礼しました。

点数: 1

「寒卵中に太古の息吹あり」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 寒卵中に太古の息吹あり

今日は。
「太古の息吹」比喩なんですね。比喩は
動きが想像しやすくなったり風景や心情をイメージしやすくなったりする効果があルとか。
率直に申し上げ、太古によってかえってイメージしにくくなっている気がします。
ご参考までに。

点数: 1

「母のあと幼麦踏むよちよちと」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 母のあと幼麦踏むよちよちと

今晩は。
子育てとお仕事のお母さんと、麦畑の土っぼい風景、極めつけはかわいい幼児が足下の悪い畝を必死に母の後を追っかけようとする、今にも転けそう。良いじゃないですか。
確かによちよちは常套句とか、でも器、次第。

孫にメロメロの俳句素人の感想です。
宜しく。

点数: 0

虎キチの嘆きぼやきて秋風の

回答者 独楽爺

添削した俳句: 今年こそセ界制覇と春を待つ

始まる前からあからめムードの、60年来の愚かなる老いたるトラキチです。
もう良いです。

点数: 1

独楽爺さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

先生といふ名のふしぎ入学児

回答数 : 5

投稿日時:

校門ののっぽの杉と入学す

回答数 : 6

投稿日時:

大陸のアトモスフイアや花見時

回答数 : 3

投稿日時:

予報士の駄洒落ポツリと春の雨

回答数 : 4

投稿日時:

仏典に一切皆苦花便り

回答数 : 6

投稿日時:

独楽爺さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

昨夜着た浴衣の糊や薄く付き

作者名 白井百合子 回答数 : 5

投稿日時:

冬の雨カニを欲しがる子猫かな

作者名 友也 回答数 : 1

投稿日時:

すいません布団は冬の季語でした

作者名 負乗 回答数 : 3

投稿日時:

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