作者 感じ 投稿日
回答者 めでかや
凡空さん、こんにちは。いつもお世話になっております。
”寒卵”へのコメントありがとうございました。
寒卵の句は、私には難かし過ぎましたわ（笑）。落葉の時は多少の詠み甲斐も
感じていましたが、今回は楽しくなかったですもの。
今、寒卵の６角成分図を自分なりに顧みてみると、
視覚＝普通の卵と一緒
聴覚＝普通の卵と一緒
味覚＝普通の卵と一緒
嗅覚＝普通の卵と一緒
連想イメージ＝生命力 でしたわ。
生命力が「寒卵」の唯一の成分となっておりました。これでは難しいはずです。
さて、次は”鳥雲に入る”あと10音しかない、これで独創的な句を詠めとな？？？。
まだイメージが浮かぶだけ詠み易いかも(^_-)-☆。頑張りましょう！。
今後ともよろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 めでかや
凡空さん、こんにちは。いつもお世話になっております。
俳ポようの寒卵ですね。私には寒卵は難しすぎて２句をプールしたものの、その後が浮かばずその２句を投稿しようかと思っています。
御句、卵の中に太鼓の息吹を感じる、なんとなく理解できますね。太古の昔から爬虫類も鳥類も卵を介して命を繋げてきたのですものね（解釈があっておりますでしょうか）。ひとつ省略できるとすれば”中に”かと思いましたが、どう直せと言われても浮かばないのでそのまが良いのかも知れませんね。
以上、ただの感想でした。今後ともよろしくお願い致します。
点数: 2
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回答者 こま爺
今日は。
「太古の息吹」比喩なんですね。比喩は
動きが想像しやすくなったり風景や心情をイメージしやすくなったりする効果があルとか。
率直に申し上げ、太古によってかえってイメージしにくくなっている気がします。
ご参考までに。
点数: 1
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