俳句添削道場(投句と批評)

独楽爺さんの添削最新の投稿順の632ページ目

「人心の頼りならんや冬ざるる」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 人心の頼りならんや冬ざるる

再訪です。
そもそも、おかしいのは、私はうさみ美さんとコメントのやり取りをしているわけです。そこへ頓様が猛然と反論してこられるのは少し立ち入り過ぎではありますんか。

失礼なのは?

点数: 1

「人心の頼りならんや冬ざるる」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 人心の頼りならんや冬ざるる

貴方とは言ってませんとは、さて、一体私は誰と対話してたのかな。?✴️?

点数: 0

「北おろし農舎に眠るトラクター」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 北おろし農舎に眠るトラクター

おはようございます。

良いですね。適量な情報量、リズムもスッキリ。「眠る」はそこに放置されたままずうっとという時間の経過を表し、トラクターの「辛抱してます、寂しいです。」の心情もほんわり浮かびます。

オノマトペもありかなと思ったりしますが。

偉そうな口調ですみません。今後ともよろしく。

点数: 1

「長湯して抱く枕の冬至かな」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 長湯して抱く枕の冬至かな

今晩は。

抱くの動詞がやや強い印象を与えるわりにはあまり響かないのではと、私は感じます。
おそらくおっしゃりたいのは、床についたままという意味だと推察します。

"長湯して夢見枕の冬至かな

よろしく。

点数: 1

「ゆっくりと髭も伸びたる霜夜かな」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: ゆっくりと髭も伸びたる霜夜かな

今晩は。

取り合わせの妙ですね。どちらかといえば反対の心情の取り合わせですね。ゆったりさせておいて下五で引き締める。勉強になります。

今後ともよろしく。

点数: 1

独楽爺さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

米貰ひ知恵は貰わず春惜しむ

回答数 : 3

投稿日時:

田畑のやうやう濃しく春惜しむ

回答数 : 1

投稿日時:

バイバイ私の命秋哀れ

回答数 : 1

投稿日時:

行く春やまた来るからとそっぽ向き

回答数 : 2

投稿日時:

幽霊を見たといふ人糸柳

回答数 : 5

投稿日時:

独楽爺さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

秋の虹部屋一面の笑い声

作者名 和光 回答数 : 1

投稿日時:

もふもふの背比べなる猫柳

作者名 春の風花 回答数 : 9

投稿日時:

掌の土筆の雫光りけり

作者名 博充 回答数 : 3

投稿日時:

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