人心の頼りならんや冬ざるる
作者 頓 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「人心の頼りならんや冬ざるる」の批評
回答者 ヒッチ俳句
こんばんは。
勉強させて頂きます。
「人心の頼りならんや」は、どこぞの文学作品からの引用っぽいので少し詠み変えてみます。
冬ざれや人のこころの頼りなき
十人十色とはよく言ったもんですね。
人の感性も、また人の意見も様々です。
大事なのは、何を取入れ、何を捨てるかですね。
取捨選択出来るのは自分です。その芯になる自分が大事ですね。
斯くいう私も、まだまだフニャフニャの「自分」ですが。(笑)
頓さんと切磋琢磨させて下さいね。
よろしくお願い致します。
点数: 2
添削のお礼として、ヒッチ俳句さんの俳句の感想を書いてください >>
「人心の頼りならんや冬ざるる」の批評
回答者 あらちゃん
頓さんおはようございます。
やはり引用ぽいのは否めませんね。
句としては良いでのでもったいないです。
提案句としましては、ヒッチ俳句様に一票をいれさせていただきました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 2
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
「人心の頼りならんや冬ざるる」の批評
回答者 こま爺
再訪です。
そもそも、おかしいのは、私はうさみ美さんとコメントのやり取りをしているわけです。そこへ頓様が猛然と反論してこられるのは少し立ち入り過ぎではありますんか。
失礼なのは?
点数: 1
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
「人心の頼りならんや冬ざるる」の批評
回答者 あらちゃん
頓さん再訪です。
拙句「北おろし」にコメント下さりありがとうございます。
また、深いご鑑賞に感謝いたします。
ご長男が札幌にいらしてたんですね。
札幌は、世界の政令指定都市の中で最も積雪量が多いです。
私なんぞは毎年冬になると「また雪が降った」と落胆しております。
それも俳句の題材になるのですけどね・・・。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
「人心の頼りならんや冬ざるる」の批評
回答者 ヒッチ俳句
頓さんこんにちは。
コメントありがとうございました。
深い意味はありません。
このサイトに時々現れるんです。注意深く見ていると気付くはずです。
「タロウ」ではなく「タロー」さんですけどね。
拙句、いづれにしてもジョー句です。
失礼を致しました。
また次回作によろしくお願い致します。
点数: 1
添削のお礼として、ヒッチ俳句さんの俳句の感想を書いてください >>
「人心の頼りならんや冬ざるる」の批評
回答者 春の風花
頓様 こんばんは
今朝の冬へのコメントとご提案句をありがとうございます。
「やさしさ」を感じさせる心地よい句だと言っていただきありがとうございます。
勉強不足で失敗を繰り返しておりますが、
皆様優しくて丁寧に教えていただけるので
有り難いと思っております。
ご提案句…菩薩顔、は思いつきもしませんでした。
また菩薩顔を使った句を作ってみたいと思います。
御句
時にはそういうこともありますね。
私は人に恵まれ沢山助けていただいてますので
有り難いと思うことが多いです。
これからもよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、春の風花さんの俳句の感想を書いてください >>
「人心の頼りならんや冬ざるる」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
頓さん、こんにちは
御句拝読しました
うーん、やはり皆さんの仰る通り引用/訓戒/観念的な所が少し気になりました
まぁ、元がそのような言葉なのでしょうがないとも思いますが、もう少し具体的なコトやエピソードに落とし込んではどうかと思いました
励まされども腹は減り枯柳
うーーん、イマイチすぎますね、、
上手い事かえせなくてすみません、、、
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
「人心の頼りならんや冬ざるる」の批評
回答者 こま爺
今晩は。
「擬人化など姑息なことをせず」と言った覚えはありませんよ。つたない表現力で誤解を生んだ恐れはないとは言えませんが。
そもそもコト、モノを詠むことと擬人化を駆使することとは矛盾しないですから。
もし可能ならばそのコメントの部分をご送付いただけないでしょうか。
点数: 0
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
「人心の頼りならんや冬ざるる」の批評
「人心の頼りならんや冬ざるる」の批評
回答者 こま爺
御句、わざわざ人が信頼できないとは。
(前略)私目にとっては、「明確なお答え」が頂けなかったことに、つい冷静さを失ってしまったのでありました…。(後略)
明確な答えの主とは私のことでない、いやそんなことはあろうはずがないと信じております。
点数: 0
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
尾崎紅葉が残した言葉です。
「人間よりは金のほうがはるかに頼りになりますよ。頼りにならんのは人の心です。」