俳句添削道場(投句と批評)

佐渡さんの添削最新の投稿順の31ページ目

「膝上の子猫に添ふる指の皺」の批評

回答者 佐渡

添削した俳句: 膝上の子猫に添ふる指の皺

イサク様 おはようございます。いつもご指導ありがとうございます。
擬人化は難しいですね。
いろいろ考えて教会を省くことができました。

御句何が季語なのか始めはわからず歳時記を調べて「猫の子」と知りました。
猫の可愛さは犬とまた違う可愛さがあるのでしょう。

点数: 1

「百千鳥ひとりキャンプの暗き昼」の批評

回答者 佐渡

添削した俳句: 百千鳥ひとりキャンプの暗き昼

いく様 おはようございます。いつもありがとうございます。
始めは教会を入れていましたが、ふっと讃美歌と日曜を思いつきました。

御句の「百千鳥」私も作りたかったけれど、なかなか実景がなくて。
「キャンプ」を「野営」とかに変えるとか別な実景を入れるとか。
提案できる俳句はありませんが。
これからもよろしくお願いします。

点数: 1

「片方の肩だけ濡れて春の雨」の批評

回答者 佐渡

添削した俳句: 片方の肩だけ濡れて春の雨

なおじい様 おはようございます。いつもご指導ありがとうございます。
擬人化は難しですね。さらに勉強します。

御句は良いですね。君をかばってのアイアイ傘かな?
これからもよろしくお願いします。

点数: 0

「地球儀を春の速度に回しけり」の批評

回答者 佐渡

添削した俳句: 地球儀を春の速度に回しけり

げばげば様 おはようございます。いつもご指導ありがとうございます。
やはり下五はいけませんでしたか。「雫落つ」と考えましたが、平凡で擬人化に。
上五と合わなかったですか。

御句「地球儀」この表現はなかなか考えられないです。
あらゆるものが俳句の材料になるですね。勉強になります。
これからもよろしくお願いします。

点数: 1

「膝上の子猫に添ふる指の皺」の批評

回答者 佐渡

添削した俳句: 膝上の子猫に添ふる指の皺

イサク様 おはようございます。いつもご指導ありがとうございます。
やはり下五はよくなかったですか。擬人化は難しい。
「雫落つ」の方がまだよかったかな?これもダメですね。考えてみます。

これかもご指導よろしくお願いします。

点数: 0

佐渡さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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