作者 なおじい 投稿日
回答者 ちゃあき
こんにちは。消火器の句へアドバイスありがとうございました。暖房機なら腑に落ちると言われハッとしました。この道場で色んなご意見を頂けることは、独りだけで句作していたときには無い喜びです。まだ二ヶ月ちょっとしか経っていないとは信じられません。それだけ充実していたということなのでしょう。
さて御句を拝読し、月がとっても青いから～遠回りして帰ろう♪という昔の歌を思い出してしまいました。菅原なんとか子さんでしたっけ。つつまた～は僕も安易に使ってしまいそうです。勉強になりました。(^.^)
点数: 1
添削のお礼として、ちゃあきさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも温かいコメントありがとうございます！
御句。やさしい感じの出た句ですね。月が見たくて遠回り。私も俳句
さて、この句。春の月、夏の月、秋の月、冬の月。どれがベストでしょう。実景なので、動くという話ではないでしょうが、私は春の月が一番回り道かなあ。
点数: 1
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 イサク
こんばんは。
「つつまた」が気になりました。
「冬の月を探す廻り道」これで景は出ています。
ちょっと説明的措辞を入れすぎてしまったような。音数あわせにも見えますね。
・冬月を追ひかけてゐる廻り道
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 負乗
なおじいさん、おはようございます😊
拙句へコメントありがとうございます。
「参道へ」は、まったく雀の句でした。そして何でもない''おばちゃん''達もイメージしました。
酔っぱらって書いた句でした😅
御句ですが、私も「つつまた」が引っかかりました。
少し散文的で、語呂もどうかな、と思いました。
「冬の月探して夜を廻り道」
とか… (夜は分かり切ってますが…)
また宜しくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 げばげば
こんにちは。
再訪です！
冬の月、解説ありがとうございます！そうですよね！寒い寒い心まで寒い冬だからこそ、やわあたたかい月を追いかけていってしまう感じですよね(^▽^)/動くということの議論ではもちろんありません、実感ですし！
海鼠腸の句コメントありがとうございます。さすが！おっしゃるとおり。
私にもし句柄というものがあるとしたら、そこからは離れた句のように思います。感情語という言葉が珍しいというよりも、「私」が主体の句が少ないのだと思います。いつも「私」は客観的に見ている側で、と考えているからかもしれません。
もちろん、一人でラジオを聴きながらの深夜散歩、ショッピングカートを押しながらの夜長などを楽しむ句もあるので、句柄というほどではないですけどね(^▽^)/
そして、こうやって、ときに「私」を主体とした句を詠むというチャレンジもしてみてるときに、「孤独を咀嚼」「孤独を飲み干す」など、一人の時間の寂しさを持て余すような楽しむような、そういう措辞を考えていたのですが、ちょっと気障になるのですよねー。それこそ歌詞みたいな。やっぱり自分らしくはないかもと思いながらいろいろチャレンジです(*^^)vいつもありがとうございます。
点数: 1
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんにちは。前句「初荒神」沢山のコメント有難うございました。ちょっと詰め込み過ぎでした。
本句は、住宅の影に見え隠れする月。「あれ？さっきまで見えていたのに、おかしいな？こっちを通れば見えるのかな？」なんてことを繰り返す、方向音痴の私です。
ご意見よろしくお願いします。