「人間の勝った負けたと沙羅の花」の批評
回答者 中村あつこ
コメントありがとうございます。
そうですね、こちらのも夏椿だそうです。
本当のインドの沙羅の花は草津市の「みずの森」で2年に一度見られるそうです。
点数: 1
添削のお礼として、中村あつこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 佐渡 投稿日
回答者 中村あつこ
コメントありがとうございます。
そうですね、こちらのも夏椿だそうです。
本当のインドの沙羅の花は草津市の「みずの森」で2年に一度見られるそうです。
点数: 1
添削のお礼として、中村あつこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 葉月庵郁斗
いつもありがとうございます
コメントだけ置きます。
高学歴であろうが私のように人生の負け組であろうが(笑)
力がないのに上から目線はいけませんね。
最近人選がたまたま続いたので
実力がないのに辛口でした。
私の事です(笑)
すいません🙏
またよろしくお願いします。
相手に寄り添う俳句のコメント心がけます。
自戒します。
点数: 1
添削のお礼として、葉月庵郁斗さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 負乗
佐渡様、こんばんは🙂
お世話になります。
ベランダの鳩は、いろいろ対策を打ちましたが、居心地が良いのか(笑)、駄目ですね。鳩の声も、厭うているわけでは無いんです😉
「沙羅の花」、見たこと無いので、検索してみました。
…
この世の無常を説くたとえに用いられる。 「娑羅」はインド原産の木の名。 「さらさうじゅ」とも。 [訳] 娑羅双樹の花の色が一瞬のうちに変わったことは、勢いの盛んな者も必ず衰える道理をあらわす。
…
うむ、平家物語の冒頭で知っていましたが。
上五の「人間の」が、固く思えました。
「人はみな勝った負けたと沙羅の花」
とか…
しかし、 季語「沙羅の花」は、効いているという印象ですね😉
また宜しくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 おかえさき
おはようございます、いつもお世話になります。
こういう句に反応してしまいます!
沙羅双樹は仏教の三大成木ですね、
負乗さんと同じく、人にした方が柔らかい感じでいいかと思います。
私も前に同じような句を作りました!
「人という業の深さや芥子の花」
お向かいの裏に芥子、(正式にはポピーと思いますが)が咲いていて…真っ赤な花の中心が黒で、ちょっと毒々しさを感じたもので…
自分も含め完璧な人はいないですよね…中々できませんが、許しも大事ですよね!
偉そうな事を失礼しました<(_ _)>
よろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、おかえさきさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 中村あつこ
こんにちは。いつも目に止めて頂いて、コメントありがとうこざいます。
お礼は、次の句が出来てからと、自分なりのルールにしてましたが、そうしたらなかなかなので、今回はパスです。
もうこの歳で自分を縛ることは止めたほうがいいかな?と。
当地には源平の戦跡があります。藤戸寺には沙羅の花が咲きますよ。
点数: 1
添削のお礼として、中村あつこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 かぬまっこ
私のゾロ目の句にコメントありがとうございます(*^^*)
此方こそよろしくお願いします。
季語 沙羅の花 がいいですね。(*^^*)
点数: 1
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
人間のさがには困ったものですね。
自戒を込めて