俳句添削道場(投句と批評)

腹井壮さんの添削最新の投稿順の11ページ目

「あなたの肩に消えた夜店の灯り」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: あなたの肩に消えた夜店の灯り

でも、やっぱり見返すと原句とは少しイメージが違いますね。

ハオニーさんですら苦心した位だから自分が添削(推敲)するには時間をかけなきゃ駄目でした。

反省。

点数: 0

根は土に葉は大空へ夏の木々

回答者 腹井壮

添削した俳句: 根は土に葉は青空へ夏木立

せこ三平さん、こんにちわ。

前回の添削からさらに工夫のあとが見えますね。
せこ三平さんの詩人としての向上心の現れと思います。

ところで調べた結果(個人的な推測も多数含む)ですが「夏木立」という季語は元々ただの「夏の木立」であったものが少しづつ木陰のイメージををプラスしていったようです。

季語にはたまにこういうケースがあるようですね。

さて、ハオニーさんの仰る通り現在は夏木立に木陰の意味が含まれている以上「夏木立」という季語は無理があるような気がします。

一方で季語の原理主義者にしてみれば「夏木立」で何が悪いと言いだしそうです。

そして、「青空」という夏をイメージさせる言葉は季語に役目を託したいという判断でこういう形になりました。

点数: 0

雨雲や逃れた丘に夕立雲

回答者 腹井壮

添削した俳句: 雨雲と高きに登る僕がいる

ハオニーさん、こんにちわ。

原句を一読した時に感じたのは正直ハオニーさんにしては緩い表現だなと。

反面、これが現代俳句だとすればそれもその通りだと思います。

エラソーな事を言っておきながらこの添削が原句より良くなっている自身ももありませんが。

ところで雨雲は歳時記によっては季語になっているのかもしれませんが、自分の手元にあるものやネットでは季語とする記述がありませんでした。

点数: 7

父の向く北の枕や和水仙

回答者 腹井壮

添削した俳句: 手向けの和水仙北枕の父

はじめまして、ねぎみそさん。

腹胃壮と申します。

亡くなられたお父様の枕元に置いた和水仙が忘れられない光景として残っている、あるいは亡くなられて初めての盆をを迎え思い出したと察します。

ですから枕元の和水仙だけに焦点を合わせてみました。

父の枕が北を向いているだけで読み手は状況を理解できるのではないかとおもいます。

また、自分は「俳句は切るべし」の考え方ですが、「や」で切ってしまうと句意が伝わりづらいとお感じかもしれません。
替わりに「の」や「に」などの助詞に差し替えていただいてもかまいません。

下六の和水仙は定型のリズム感をさほど損なっていないと思いこう言う形になりました。

点数: 0

食べるべきか禁断の水蜜桃

回答者 腹井壮

添削した俳句: 水蜜桃告白を信じるべきか

はじめまして、腹胃壮と申します。

自分も句歴が浅く俳人モドキの見習い兼真正廃人です。

ですので本来なら添削などできる立場にはないのですが意見交換したく自分ならこうするという例です。

>薄くデリケートで美しい皮の中に水分いっぱいの甘い蜜の水蜜桃を手にした、または見た 
美しいしいい香りもするが、皮が破れるかもしれない、甘い蜜がこぼれるかもしれない、魅力的だが不安も感じる

つまり食べようか食べまいか迷っている事を告白を信じようか信じまいか迷っている喩えにしていると解釈しました。

それならば逆転の発想で告白をストレートに食べる事に置き換えてみたらどうでしょうか。

ただ水蜜桃に説得力があるかが気になりますが。

点数: 1

腹井壮さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

寒灯や連れ込み宿に吸ひ込まれ

回答数 : 5

投稿日時:

うつかりと笑ふ君の歯烏賊の墨

回答数 : 5

投稿日時:

味薄き病院食や春隣

回答数 : 23

投稿日時:

新宿二丁目烏瓜の花

回答数 : 1

投稿日時:

平成の果てて令和や夏来る

回答数 : 7

投稿日時:

腹井壮さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

幼心や熨斗つけ甘蕉を母の日に

作者名 ネギ 回答数 : 1

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要望:厳しくしてください

色づきてなお色褪せぬ死人花

作者名 卯筒 回答数 : 5

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君と見た白馬の山も白かろう

作者名 あこ 回答数 : 1

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