俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の522ページ目

「薄氷の触れてバラバラなる太陽」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 薄氷の触れてバラバラなる太陽

いるかさまこんばんは。
拙句「囀りて」にコメント下さりありがとうございます。
また、深いご鑑賞・ご評価に感謝いたします。
おっしゃる通り「恋の歌」を詠んだものです。
なかなか句意を読み取ってもらえないかと思いましたが、いるかさまが実に的確にご鑑賞されていてさすがだと思いました。
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

「薄氷に夜風の跡の残りけり」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 薄氷に夜風の跡の残りけり

再訪です。
拙句「囀りて」にいるかさまが見事なコメントを残されております。
ぜひ一読されてみてください。

点数: 0

「梅散るや窓の灯りのほのかなる」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 梅散るや窓の灯りのほのかなる

感じさまこんばんは。
御句拝読しました。
想像とは思えない写生句となっておりますね。
すっきりまとまっていて佳いです。
このままいただきます。

点数: 1

「雛飾る遺影の母も向かひあひ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 雛飾る遺影の母も向かひあひ

おかえさきこさまこんばんは。
いいお話ですね。
コメントで色々想像してしまいました。
下五ですが「見つめをり」では平凡でしょうか?
亡くなられたお母さまも含めて全員で見つめている、という意味です。

点数: 2

「凍てる風真夜中過ぎに荒れ狂う」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 凍てる風真夜中過ぎに荒れ狂う

まささまおはようございます。
まず「すごいですねー。」に感謝しております。
また、ご自身が感じたご批評をつらつらと書かれても良いのですよ。
他人の句にコメントすることは俳筋が鍛えられると思います。
ともあれ大変ありがとうございました。

点数: 1

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

巡礼の歩をとどむるや岩清水

回答数 : 5

投稿日時:

ひとひらに朱滲ませる白葵

回答数 : 14

投稿日時:

白樺の白は白なり夏野かな

回答数 : 9

投稿日時:

裏道へ消えてゆくなり白日傘

回答数 : 7

投稿日時:

網戸より眺む羊の毛刈りかな

回答数 : 6

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

天の川ゴンドラ揺るる富士見台

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

運動会吾を背負ひ走る母一位

作者名 はや 回答数 : 5

投稿日時:

蓋をあけたるソーダ水の音あまし

作者名 幸福来々 回答数 : 5

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ