「薄氷の触れてバラバラなる太陽」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 薄氷の触れてバラバラなる太陽
いるかさまこんばんは。
拙句「囀りて」にコメント下さりありがとうございます。
また、深いご鑑賞・ご評価に感謝いたします。
おっしゃる通り「恋の歌」を詠んだものです。
なかなか句意を読み取ってもらえないかと思いましたが、いるかさまが実に的確にご鑑賞されていてさすがだと思いました。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 薄氷の触れてバラバラなる太陽
いるかさまこんばんは。
拙句「囀りて」にコメント下さりありがとうございます。
また、深いご鑑賞・ご評価に感謝いたします。
おっしゃる通り「恋の歌」を詠んだものです。
なかなか句意を読み取ってもらえないかと思いましたが、いるかさまが実に的確にご鑑賞されていてさすがだと思いました。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 梅散るや窓の灯りのほのかなる
感じさまこんばんは。
御句拝読しました。
想像とは思えない写生句となっておりますね。
すっきりまとまっていて佳いです。
このままいただきます。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 雛飾る遺影の母も向かひあひ
おかえさきこさまこんばんは。
いいお話ですね。
コメントで色々想像してしまいました。
下五ですが「見つめをり」では平凡でしょうか?
亡くなられたお母さまも含めて全員で見つめている、という意味です。
点数: 2
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 凍てる風真夜中過ぎに荒れ狂う
まささまおはようございます。
まず「すごいですねー。」に感謝しております。
また、ご自身が感じたご批評をつらつらと書かれても良いのですよ。
他人の句にコメントすることは俳筋が鍛えられると思います。
ともあれ大変ありがとうございました。
点数: 1
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