「木犀のかほり辿りて六地蔵」の批評
回答者 若草あやめ
添削した俳句: 木犀のかほり辿りて六地蔵
げばげば様
いつもありがとうございます。
金木犀はいつもどこにあるかわからない、どこだろうどこだろうの気持ちとてもわかります!
私は辺りに漂う木犀の香の出所まだつきつめていません笑
辿った先がお地蔵様だったなんて、また物悲しさが際立ちますが、
お地蔵様が主役になってしまうのですね…
難しいです。
地蔵まで案内されし金木犀
歳時記には並列で載っていましたが"金"を付けるのは邪道なのでしょうか?
ブランコが季語だなんて(>_<)1つ1つ油断せず調べなくてはと思いました!
点数: 1