「校庭のタイヤ跨ぎて暮るる秋」の批評
回答者 若草あやめ
添削した俳句: 校庭のタイヤ跨ぎて暮るる秋
げばげば様 いつもお世話になっています!
拙句へのコメントいつもありがとうございます。
神楽には"木霊"
十三夜には"まろし"手
と語彙を増やして頂き、
ますます面白いと思えます。
御句は情景がとても良く浮かびました。
久しぶりに訪れる校庭って、どうしてあんなに切なさを感じるのでしょうね。
秋と共に、ノスタルジーを存分に感じさせて頂きました。
点数: 1
回答者 若草あやめ
添削した俳句: 校庭のタイヤ跨ぎて暮るる秋
げばげば様 いつもお世話になっています!
拙句へのコメントいつもありがとうございます。
神楽には"木霊"
十三夜には"まろし"手
と語彙を増やして頂き、
ますます面白いと思えます。
御句は情景がとても良く浮かびました。
久しぶりに訪れる校庭って、どうしてあんなに切なさを感じるのでしょうね。
秋と共に、ノスタルジーを存分に感じさせて頂きました。
点数: 1
回答者 若草あやめ
添削した俳句: 好きな秋嫌な秋あり今日は好き
なおじい様
いつもありがとうございます。
御句、花びらを一枚ずつ「好き…嫌い…好き…」とちぎる光景を連想しました!
秋は日ごと時間ごといろいろな表情がみれますよね。
今日はどんな「好き」だったのか私も気になるところです(^^)
「好き/嫌」と敢えて感情を入れられているのが、なおじいさんらしいなと思いました。
点数: 1
回答者 若草あやめ
添削した俳句: くるくるとせずにぽきりと梨を捥ぐ
イサク様
いつもありがとうございます。
拙句、十三夜では「あたたかな」はないと伝わらない、削るは「握る」の方と的確なアドバイスを頂きとてもわかりやすかったです。
御句ですが、私も先日りんご狩りに行ったので、そうそう!と思いました笑
抵抗なくもげる感じが気持ち良いですよね。
くるくると、ぽきりがいいなと思いました。
今後ともよろしくお願い致します!
点数: 1
回答者 若草あやめ
添削した俳句: 白鳥座のごと傷ある梨を剥く
イサク様
いつもお世話になっています。
芋掘り俳句へのコメントありがとうございました。親バカ慎みます。
繋がりがおかしい事になってるとのこと、
ご指摘されないとわかりませんでした(^^;
シンプルに、でも説明にならずに…
難しいです…
御句、とても面白い視点ですね!
そろそろ提案句というのも自分で考えなくてはと頭を捻ってみました。
意識が天上の白鳥座から手元の梨に落ちてくるより、手元から上に上がる感じの方が好きだな、と思ったのですが、どうでしょうか。
やはり説明っぽくなってしまいますかね。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 若草あやめ
添削した俳句: 梨の皮梨のかたちに剥かれをり
げばげば様
いつもお世話になっています。
芋掘りの句意を汲んで頂きありがとうございました!
そうなんです、軍手を洗いながら随分楽しんだのだなぁと笑いました。
「ちび軍手」頂きます(*^-^*)
御句、「梨の形の皮」がいいですね!
皮は剥いた者でしょうから、上五か下五に何か違う事を入れたら説明感が失くなるのかなぁ、と浅い経験ながら思いました。
腹満ちて梨の形の皮があり
修行します!
点数: 1
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