俳句添削道場(投句と批評)

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ばばと小さき鬼どもの節分

作者 西山ゆり  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

節分の鬼といえば父親がよくありますが、小さい頃自分が鬼になったのを思い出し詠みました。字余りになってしまいました…。

最新の添削

「ばばと小さき鬼どもの節分」の批評

回答者 いなだはまち

おはようございます。ご意見ありがとうございます。
本句は、修正版が「文学の森、恋する俳句」にまぐれで入選いたしました。毎月募集してますので、そちらへも投稿したり覗いてみたりはどうでしょうか。
◆息白し「おはよう」吸ってから返事
西山様の句の是非は、私の句力ではお答えできませんが、リズムのいい句は春向きなような気がします。覚え易いですしね。
「リズム」も春向きな単語ですね。(笑)
ありがとうございました。

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「ばばと小さき鬼どもの節分」の批評

回答者 腹井壮

西山ゆりさん、おはようございます。はじめまして。

小さな子が自ら鬼を買って出たのですね。とても面白いと思います。

ばあばと小さき鬼達の節分

としてみました。参考になれば幸いです。

点数: 1

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添削対象の句『ばばと小さき鬼どもの節分』 作者: 西山ゆり
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