俳句添削道場(投句と批評)

たんせきさんの添削最新の投稿順に並んでいます

「名月や吾一人起くる夜行バス」の批評

回答者 たんせき

添削した俳句: 名月や吾一人起くる夜行バス

こんばんは❗
初心者がドキドキしながら投句したところ、投句したすべての句にご丁寧なご指導、添削をいただき感激しています。
俳句の基礎もまだまだ勉強中です。
お恥ずかしい限りです。アドバイスにより、二番目の俳句を再考してみました。
小屋に入る(いる)犬見上げたる白雨かな
いかがでしょうか?
人様の俳句を批評するなんてまだまだですが、卓鐘さんの素晴らしい作品のなかで、私が一番共感したのがこの句です。
バブルでスキーブームの頃、スキーのバスツアーで同じような事があり、懐かしくかんじました。感想にもなっていませんね。
すみません。
これからもご指導よろしくお願いいたします。

点数: 1

「夏の月ふと指先で触れてみる」の批評

回答者 たんせき

添削した俳句: 夏の月ふと指先で触れてみる

初心者の投句にすべてご指導、添削いたたき感激しています。
俳句の基礎もまだまだ勉強中の本当の初心者なんですよ。
げばげばさんの作品は発想が新鮮で凄いなと思います。特にこの句は『ある、ある』です。自分はまだまだ当たり前の発想で、その乏しさを感じています。
感想もおぼつかなくてすみません。
これからもご指導、コメントよろしくお願いいたします。

点数: 1

「初テント覆いかぶさる天の川」の批評

回答者 たんせき

添削した俳句: 初テント覆いかぶさる天の川

なおじい様。初心者のつたない投句に何度も添削、コメントをいただき感激しています。私も最近はご無沙汰ですが、学生時代はよく友人と山登りをしました。
剣岳に登った時、その前夜は剣沢?でテント泊をしたのですが、その時見た星空、無数の星が空を埋め尽くすような光景は圧巻で、まさに星たちがおおいかぶさってくるような迫力と美しさ!なおじい様のこの一句に大変共感しました。
また甲斐駒ヶ岳、私も憧れの山で、いつかは登りたいと思っています。
中央高速から月夜に浮かび上がる南アルプスの山並みを思い出し作ってみました。
これからもご指導よろしくお願いいたします。

点数: 1

「ちくちくと手にかぶと虫のぼりけり」の批評

回答者 たんせき

添削した俳句: ちくちくと手にかぶと虫のぼりけり

イサクさん、本当につたない初心者の投句、読んでいただき、またご指導ありがとうございます。まだまだ勉強中で、発想乏しく、当たり前の事しか詠めない俳句ばかりですが、恥ずかしがらず投句したいと思います。
当たり前の事しか詠めないと自分を卑下しておきながら、イ サ クさんのこの句は当たり前のことがとても新鮮に感じられます。早くこのような句が詠めるようになりたい。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
早くこのような

点数: 2

「秋晴を吾子の長靴かぽかぽと」の批評

回答者 たんせき

添削した俳句: 秋晴を吾子の長靴かぽかぽと

はやさん、初めまして、そしておはようございます。また感謝、アドレスありがとうございます。
この俳句の『かぼかぼ』という表現がとても良いですね。

点数: 0

たんせきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

朝顔と和歌に読まれし桔梗かな

回答数 : 4

投稿日時:

すすき梅雨米寿の母の髪をすき

回答数 : 6

投稿日時:

鹿の声こと寂しげに夏雨の夜

回答数 : 5

投稿日時:

画眉鳥のひとり舞台や初夏の庭

回答数 : 5

投稿日時:

待ち受けを朝顔に変え月曜日

回答数 : 6

投稿日時:

たんせきさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

一夜にておがる胡瓜や夢にまで

作者名 しお胡椒 回答数 : 5

投稿日時:

要望:厳しくしてください

廻旋橋閉ぢて動くは秋日傘

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

振り返り雪の声聞く洗い髪

作者名 春野ぷりん 回答数 : 4

投稿日時:

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