瀑布とは儘ならぬこと火の如し
回答者 イサク
こんばんは。
卓鐘様のコメントが的を射ていて、枕草子のようです。
俳句としては炎と滝が両方目の前にないと気持ち悪いのですが、そういう句ではなさそうですね。
「滝」が季語であるので、「滝」を見たり感じたりしながらの句にしたいですね。
季語「滝」が「炎」と同列では成立させるのが難しいので、比喩に逃げてみます。
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作者 ダック 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。
卓鐘様のコメントが的を射ていて、枕草子のようです。
俳句としては炎と滝が両方目の前にないと気持ち悪いのですが、そういう句ではなさそうですね。
「滝」が季語であるので、「滝」を見たり感じたりしながらの句にしたいですね。
季語「滝」が「炎」と同列では成立させるのが難しいので、比喩に逃げてみます。
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回答者 卓鐘
色々と意味がわからないです。。。
基本、目の前にあるものとして捉えるので、滝のそばで山火事が起きて、なんとままならない事態だ!と書いてますが、別に滝があるなら大丈夫そうじゃん。。。とか。
儘ならぬものが盛っていて、炎と瀑布の呪文で攻撃だーみたいな、RPG俳句にも読めるし。。。
でコメント見ると、「枕草子」的な俳句ってことでしょうか?
第XX段 儘ならぬもの
燃え盛る炎。滝の大瀑布。見ゆるものされど形なきもの。暫く見つむることえ避らずや。
的な^^;
俳句でこれをやるには、文学形式として無理があると思います。
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見えるのに形がありそうでなさそうで。。ずっと見てしまいます。