「稲妻の樹状突起のごとく落つ」の批評
回答者 げばげば
添削した俳句: 稲妻の樹状突起のごとく落つ
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。チャレンジングですね。たしかにかたちが似ているので、比喩に使うより取り合わせの方がよいようにも感じました。ちょっと近いかなあ。
シナプスの隙間は狭しいなびかり
点数: 1
回答者 げばげば
添削した俳句: 稲妻の樹状突起のごとく落つ
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。チャレンジングですね。たしかにかたちが似ているので、比喩に使うより取り合わせの方がよいようにも感じました。ちょっと近いかなあ。
シナプスの隙間は狭しいなびかり
点数: 1
回答者 げばげば
添削した俳句: じい外しなお続けます秋の月
こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます💫
なおじいさんが改名されたと聞いて来ました!なおさん、いいですねえ!太陽にほえろのとしさん、とか、ちょうさん、とかみたいでカッコ良さが出てる!
こないだ、新聞で見ました。コンスタントに、短歌も強いですねえ!応援してます!
点数: 1
回答者 げばげば
添削した俳句: 朝露や樟の葉群れに揺れてをり
こんにちは。
はじめましてげばげばと言います。
コメントありがとうございます!
何を言っているのかわからない俳句を出してしまってすいませんでした~。
わたしもまだ句歴三年の初心者ぺーぺーです。どうやったらだれにでもわかるだれにでもすばらしいと思われる俳句を詠めるかがわかっていません。がんばって精進していきます!ありがとうございます!
点数: 1
回答者 げばげば
添削した俳句: 朝露や樟の葉群れに揺れてをり
こんにちは。
コメントありがとうございます💫
銀河の句鑑賞ありがとうございます。あんなにすてきな鑑賞うれしいです。
手から離れたら読ま方は読み手の自由に発想してよい、詠み手がこういう意図で詠んだからその意図で読んでほしいと考えるのはイマイチだと思っています。現に不尽さんの読みでまたひとつこの句がどう捉えられるかが広がったのて、わたしの足りない、、とか言わないでくださいませ。ありがたい読みでした。
阿部筲人の言葉
『「取合せ・配合」を受け取り得る気分が感じられないならば、それは作者の強引さ、即ち失敗作か、読者の鑑賞力不足か、あるいはその双方です』
こういう言葉があります。わたしはわからないと言われたら常に前者、作者の強引さを省みるようにしています。決して君たちにこれがわからんのかな?という傲慢さを持つことのない人になりたいと思います。
また、先人の難しいことば出してきて、なんやねん!そんなんいいからこの句の意味を教えてくれと言わないでくださいね。何も伝わるものがないなら失敗作として推敲精進していきます!
同時に俳句を鑑賞することも想像力をもってした創作であるとわたしは教わってきました。なので、自解すると読み方が一種類になるので説明をしないという意味でした。理屈はいいから、教えてくれーと言わないでくださいね。現に素敵な感想を書いてくださっていて、それに合っている間違っているとかはないと思っています。素敵なコメントありがとうございます。
点数: 1
回答者 げばげば
添削した俳句: 柘榴届く故郷のチラシに包まれて
こんにちは。
いつもあたたかいコメントありがとうございます💫
なおじいさんとわたしの関係でそんなことあるわけないじゃかいですか!もしどんな罵倒されたとしてもなおじいさんの言葉ならそうかもなあとかえりみますよ。また仕事と句作忙しくなって覗けないときもありまして。
御句。柘榴が送られてくるとは素敵ですね。たしかにいろんな意見が出るかもです。果物が何になっても成立する動くのではという意見もありますね。わたしは、実感の句として柘榴は柘榴として受け取りたいと思います。
その上で、このかたちはいろいろ包まれているものや記事をかえて味わいを楽しめます。
柘榴届く戦禍の記事に包まれて
梨届く故郷の記事に包まれて
ガザとか時事で来る場合もあります。そういう意味ではわりとあるのかもしれませんが、よく新聞俳壇でいただかれている句です!わたしは好印象を持ちました!
点数: 2
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